ブロンプトン(Brompton)チタンメインフレームの詳細 フルチタンをイチから組む その1

ブロンプトン フルチタンメインフレーム 全体像1ブロンプトン

こんにちは、執事です。

やっちまった…ついやっちまったゼ…

フルチタンブロンプトンIYH

IYHしてしまいました。(´・ω・`)

次回の明細を見るのが怖いものの、

全部揃えて一台組み上げても貯めてたお小遣いで収まる様に計算してるから問題ない!…ハズ。

まぁ、金額やらなんやらは最後に詳らかにしますよって…。

とりあえず今回はフルチタンブロンプトンの核となるチタンメインフレームがどんな風になっているのかを写真付きで紹介していきたいと思います。

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ブロンプトンのチタン製メインフレームの詳細 その1 全体像

まず全体像から

ブロンプトン フルチタンメインフレーム 全体像1

ブロンプトン フルチタンメインフレーム 全体像2

ハッキリ言って全体像を見ると殆ど変わりない様に見えます。

折り畳みクランプ部分についているクランプは最初から付属していて同じくフルチタン製。

ブロンプトン フルチタンメインフレーム クランプ1

ブロンプトン フルチタンメインフレーム クランプ2

ブロンプトン フルチタンメインフレーム クランプ3

クランプレバー部分はオリジナルと同じく左右非対称の長さ。

クランププレートはオリジナルよりも薄めに作られていて、リデア等のクランププレートに見られる

片側のリップアップはなし。

バネが付属していますが、構造的にバネを破壊しないと取り外せない様になってます。

ただ、バネの長さを短くしてフレームヒンジ部に負担を掛けないようにされているみたいです。

バネが引っかかってハンドルステムヒンジピンが緩んで交換した、という話も聞きますのでその対策でしょうか。

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ブロンプトンのチタン製メインフレームの詳細 その2 フロント部

次は折り畳み嵌合部より前の部分。

ブロンプトン フルチタンメインフレーム フロント1

ブロンプトン フルチタンメインフレーム フロント2

ブロンプトン フルチタンメインフレーム フロント3

ブロンプトン フルチタンメインフレーム フロント4

ブロンプトン フルチタンメインフレーム フロント5

ブロンプトン フルチタンメインフレーム キャリアブロック取付部位

チタン合金は性質上ブロンプトンの純正フレームの様にロウづけできないので、Tig溶接で作られています。

そのTig溶接の仕上げがあまりに綺麗なので

TOP TIG Welding Robots
Tip Tig welding robots use a vibration effect that goes forward and backward. See the benefits of using robots for Tip Tig welding applications here.

こういったチタン合金も溶接可能なマシンを使って作成しているのかもしれません。

それ以外の部分は基本的に構造は一緒ですが、目立って違うのはヘッドチューブとメインフレームの接合部分に穴が開いている所でしょうか。

オリジナルはここは埋まっていて、

BROMPTON TOOLKIT ブロンプトン ツールキット
BROMPTON(ブロンプトン)
・15mmラチェットスパナ ・パッチ ・パンク修理用やすり ・プラス・マイナスビット

このツールキットの磁石が引っ付くようになっています。

まぁ、仮にここが埋まっていてもチタン合金は非磁性体なのでツールキットはセットできないんですけどね。

でもここに何か仕込む場合はヘッドチューブに落ちても困るので、

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こういったテープで塞いでおいた方がいいかな。

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ブロンプトンのチタン製メインフレームの詳細 その3 折り畳み嵌合部

次は折り畳みの嵌合部

ブロンプトン フルチタンメインフレーム 折り畳み勘合部1

ブロンプトン フルチタンメインフレーム 折り畳み勘合部2

ブロンプトン フルチタンメインフレーム 折り畳み勘合部3

ブロンプトン フルチタンメインフレーム 折り畳み勘合部4

折り畳み嵌合部の作りもほぼ純正準拠。

このチタンステムの時と同様に

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凸凹部分が噛みあう様にもなっていて、接触面積が増えています。

最新版のブロンプトンの嵌合部もこうなっているのかな?

それとメインチューブを嵌合パーツに差し込んでからTig溶接がされていて、ここも純正準拠。(写真1.2枚目)

純正フレームを見てもらうとわかりますが、こちらもフレームパイプを嵌合パーツに挿し込んでロウづけされています。

ちなみに、写真では左側の穴が開いた方でしかわかりませんが、内側からも半円状にTig溶接処理されていました。

反対の右側はただフレームパイプが挿し込まれているように見えますが、こちらもヒンジ側の内側が半円状に溶接されています。

3枚目の写真は付属のクランプでしっかり締めこんだ状態。

純正と同じクランプとフレームの隙間も再現。

でも、ここはホントなら純正クランプが柔らかいアルミ製でできていて、クランプがフレームにベタっとくっつく様になったらクランププレート交換時期、という目安になるように作られているワケで、この硬いチタンクランプでそれを再現するのは…カジり防止の為かしら?(´・ω・`;)

それと、ヒンジ部にある2つのイモネジですが、これを外すと自分でヒンジピンを入れ替えられるようになっています。

ブロンプトンメインチタンフレーム用ヒンジピン

仮にヒンジがおかしくなっても自分で補修できるのは有難いですね。

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ブロンプトンのチタン製メインフレームの詳細 その4 BB周辺部

フレーム中央からBB、ヒンジ周辺の画像がこちら

ブロンプトン フルチタンメインフレーム BB周辺1

ブロンプトン フルチタンフレーム BB周辺2

ブロンプトン フルチタンフレーム BB周辺3

ブロンプトン フルチタンフレーム BB周辺4

ブロンプトン フルチタンフレーム BB周辺5

こちらも再現度が高く、純正準拠。

ケーブルを通す金属枠も純正と同じようについています。

車体番号はBBブラケット部に刻印されています。

また、ヒンジボルトを通す部分に胴製スリーブが圧入された状態で送られてきました。

なので、

BROMPTON ブロンプトン用 チタン製 リアヒンジ ボルトセット Titanium rear hinge bolts set for BROMPTON
ノーブランド品
BROMPTON専用のチタン製リアヒンジボルトセットです。リアトライアングルの交換時は必ず新品のリアヒンジボルトが必要になります。

この辺のパーツがあればすぐにリアフレームとくっつけられます。

仮にヒンジボルトを入替える必要があって銅スリーブが必要になったとしても、

ブロンプトンリアピボットヒンジ用銅スリーブ

↑から単体で購入できます。

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ブロンプトンのチタン製メインフレームの詳細 その5 シートチューブ周辺

ある意味ここが一番違うかもしれないシートチューブ周辺

ブロンプトン フルチタンメインフレーム シートチューブ周辺1

ブロンプトン フルチタンメインフレーム シートチューブ周辺2

ブロンプトン フルチタンメインフレーム シートチューブ周辺3

ここは純正準拠というわけではないですね。

純正だとあるシートチューブ最上部の”絞り”がなく、ストレートのままで、替わりにスリーブが上に引っかかってかぶさる様な形で挿入されています。

純正だとこのスリーブは樹脂製で、外からは見えない様になっています。

最初はヘンな形だと思っていたのですが、よくよく考えるとこっちの方が合理的かもしれません。

自分の純正ブロンプトンでもあったのですが、シートポストを下げた時にサドルレールがシートチューブに当たる事がありました。

それが原因でシートチューブの上部周辺の塗装が剥げているブロンプトンも結構見かけます。

しかし、この構造ならば、スリーブにサドルレールが当たるので、フレームそのものにダメージがいく事はありません。

ちなみにですが、このスリーブの素材は

15メートル離れると…なんだかわかりません!(ラーメンズ感)

近くで見ても…なんだかわかりません!!(不思議の国のニポン感)

冗談は置いといてホントになんだかわかりません。

竹か皮か何かの複合樹脂の様に見えるのですが、何とも言えない素材感。

我々はこれを完成品とは認めない!

でも、普通の樹脂より磨耗に強そうな感じがします。

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まとめ

最後に重量ですが、ヒンジクランプ込みで

ブロンプトン フルチタンメインフレーム 1330g(ヒンジクランプ付)

1330gでした。

やっぱり軽いなぁ。

純正のメインフレームが1960gとからしいので、630gほど軽い事になります。

今回購入したメインフレームですが、購入したのはこちら

ブロンプトンチタンメインフレーム

発送も早く、梱包も丁寧でよかったです。

ebayからだと全パーツまとめて購入したりもできます

ブロンプトンチタンフレーム、フォーク、リア、ステム一式

こちらは無料のおまけでチタンハンドルバーとチタンシートポストがつくみたいなので、イチから組むならこちらの方が安くあがるかもしれません。

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