【2019年度】FOMAsimが使える最新スマホ DSDVでfomasimを使う方法とその際の注意点

FOMA sim スマートフォン,MVNO
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こんばんは、執事です。

今回は、”fomasim スマホ 通話のみ”とか、”fomaのsimが使えるスマホ 2019″とか、”foma sim dsds”あたりで検索されて来た方向けの記事です。

今、自分はFOMAsim(通話+SNSのみ)+mineo d(3GB+SMS)の運用で、月額の通信料を978円+1049円=2027円で使っています。
この金額だと通話プランのMVNOにMNPしてもいいかもと思える金額ですが、FOMAsimはここに無料通話1000円分(25分間分)が上乗せされるので不意の電話にも対応できるのが魅力です。

これからもFOMA+MVNOで使っていくつもりなのですが、最新のDSDVスマートフォンにFOMAsimを導入するにあたって自分自身が引っかかった事を書きます。

それは、

FOMAsimが使えるハズのDSDV(DSDS)機でFOMAsimを認識してくれない問題

解決策としては簡単なのですが、それを行うにあたって障害がある場合もあるので、それも含めて記事にします。

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今まで使っていたFOMAsimを使えるDSDS機

今まで自分はmotorolaのmoto z2playを使用していました。

Foma sim を使える LTE端末 Moto G4 からMoto Z シリーズまでは確認済み なのでその紹介
自分はガラケーから今使っている Moto Z2 Play までの間、 通話回線はずっとFOMA SIM を使っています。 勿論、その間にSIMのサイズが変わってきたり、セキュリティの関係でピンクのmicro simへの変更はあり...

この辺の記事でも紹介しましたが、motoシリーズはマトモな性能のandroidで初めてFOMAsimを使えたDSDSのSIMフリー機でした。

最初のMoto G4を親に渡してからは、ず~っとmoto zシリーズを使い続けてきました。

今使用しているmoto z2playは、トリプルスロット(デュアルsim+sdカード同時使用可能)の端末で、自分の様なFOMAsimユーザーにとってはとても有用な機種でした。

しかし、そろそろ機種変更を考える時期にきたので、新しい機種がないかを探していたところ、なかなかいい機種が見つかったのでした。

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価格と性能のバランスが良いUmidigiのスマートフォン

色々探しまわっていた所、なかなかよさげな機種が見つかりました。

トリプルスロットではないものの、FOMAsimの運用ができたという報告もあったUMIDIGI F1。

とりあえずF1を親用に一つ購入し、その後にUMIDIGI S3proと

UMIDIGI S3 Pro SIMフリースマートフォン Android 9.0 48MP+12MP デュアルアウトカメラ 20MPインカメラ 5150mAh大容量バッテリー 128GB ROM + 6GB RAM 6.3インチ FHD+大画面 ノッチ付きディスプレイ Helio P70オクタコア18W高速充電 顔認証 指紋認証 技適認証予定 au不可
UMIDIGI
デュアルSIM(SD排他仕様)ですが、DSDV(4GLTE,4GLTE同時待受け)、HelioP70(snapdragon660相当)、6GBメモリ、128GBストレージ、バッテリ容量5150mAh、純正android 9.0仕様(中華アプリ無し)、外カメラ4800万画素+1200万画素(ソニー製)、内カメラ2000万画素(ソニー製)、USB TYPE-C、指紋認証に加え、ドコモのバンド6(5に内包)、バンド19に対応しています。wi-fi は802.11 a/b/g/n/acで、性能からすれば破格の値段です。FOMA sim使用可能

UMIDIGI F1playも購入し、

簡単なレビューを書きましたが、その途中である事態が発生しました。

UMIDIGI F1とUMIDIGI F1 PlayとUMIDIGI S3 Proの比較 コスパと性能バランスが抜群でFOMA SIMも利用可能
こんばんは、執事です。 今回は性能とコストパフォーマンスが高い次元で実現されたスマホ3種について。 どれもUMIDIGIという中国のメーカーが作ったものなのですが、価格が2万円台全半から3万円台前半でありながらどれも同じ価格帯で...
UMIDIGI S3pro 実機レビュー wifiはac対応?! UMIDIGI F1とのひかくも FOMAsimについての追記あり
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FOMAsimを最新DSDV(DSDS)機で使おうとしたらSIMを認識しない?!

本来ならば、FOMAsimが使えるという報告があった機種であれば、大体どれでも使えるハズです。
勿論、海外端末と国内端末の間にバンドの違いがあれば、電波を掴めずに使えない事もあり得るでしょうが、UMIDIGIの上記3端末は全世界共通バンドの機種なので、本来ならば使えるハズでした。

しかし、手元に届いたF1、F1play、S3proのどの機種にFOMAsimを挿入しても

「SIMが挿入されていません」

と表示され、全く通信ができないどころか、simが検出すらされませんでした。

F1playやS3proは発売前に海外から輸入した端末だったので、その為かとも思ったのですが、日本のamazonで購入したF1ですらFOMAsimを認識しませんでした。

流石にこれはおかしいと思い、FOMAsimが壊れたかと思ってMoto z2playに戻すとこちらは何の問題もなく認識する…。

なんでや!!

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FOMAsimが最新のDSDV機(DSDS機)で認識されない原因

こちらの画像はMoto Z2playのSIMトレイと、ナノsim(左)と自前カットでnanoサイズにしたFOMAsim(右)。

Motoシリーズでは、sim1に通信sim、sim2にFOMA simを入れる事で問題なく3G電波を掴んでいました。

また、FOMAsimのカットが多少いびつでも問題なく認識してくれていました。

 

しかし、最新のDSDV機(DSDS機)では小型、高性能化の影響か、DSDV機simトレイ

この様なSIMトレイのものが増えてきました。
上のトレイの枠の部分を見てもらうとわかると思うですが、SIMの窓枠部分上下が小さくなっています。

実際にSIMを取り付けてみると

one plus FOMA sim

この様になります。
枠が完全にnanoシムサイズの窓枠になっていますね。

この状態ではFOMAsimは読み込めませんでした。

これはsimトレイの枠の問題だけでなく、どうもsimの読み取り部分の大きさも小さくなっている様子。

少なくともノーマルサイズのFOMAsimをnanosimサイズにカットしたものでは、UMIDIGI F1、F1play、S3pro、Oneplus 6T共に読み込むことはありませんでした。

ですので、

最新DSDV機(DSDS機)でFOMAsimを使用する場合は、nanoSIMサイズへの変更が必須!

という事になります。

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FOMAsimのサイズ変更とそれにあたっての注意点

今現在、docomoのバリュープラン(FOMAsim)の新規契約は(建前上)終了していますが、FOMAsimのサイズ変更は問題なく受付してくれます。

ただ、ショップによっては使うスマホの提示と技適の確認を求められる事もあるそうなので、simサイズ変更の際には技適のあるDSDV機を持ち込む方が無難ではあります。

私の場合は、今使っているMoto z2playを見せる必要もなく、

「今使っているデュアルsim機のsimサイズの変更をしたいので、nanosimでこの番号(FOMAの電話番号を提示)のsim発行をお願いします。」

とお願いするだけで受け付けてくれました。

ちなみに手数料が2160円はかかりますがそれは承知していたので問題なし。
(次月の引き落とし時に一緒に引き落とされます、と案内されました。)

そもそもデュアルsim機を持ち込むお客さんがあまりいないそうで、ショップのお兄さんもmoto z2playを珍しそうに見ていましたが、特に技適の確認を求められる事はありませんでした。

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nanosimサイズに変更したFOMAsimで通信できるか確認してみる

UMIDIGI F1 FOMAsim

この様に問題なくFOMAsimの3Gのアンテナが立っています。
F1、F1play、S3proともに確認しましたが、特に3G回線の設定をする事無く勝手に3Gの電波を掴んでくれました。

 

ちなみに、UMIDIGI F1は、

UMIDIGI F1 シャッター音設定

何故かこの様に日本のSIMを挿した状態でもカメラのシャッター音を無効にする事ができてしまいます。
これって大丈夫なのかな?

 

ちなみに、Oneplus 6TでもFOMAsimサイズ変更前ではsimを読み込めませんでしたが、

Oneplus 6T FOMA SIM認識

nanosimサイズに変更した所、読み込める様になりました。

これらの結果から、最新型に近ければ近いほどsimの読み取り範囲が狭まっているのではないかと考えられます。

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FOMAsimが使用可能なsimフリースマートフォン各種

今の所、FOMAsimが使える事を確認できているDSDV、DSDS機種は、band5(6内包),band19開放版を前提として

  • snapdragon845までのsnapdragon搭載のDSDS各機種
  • UMIDIGI F1 (Helio P60)
  • UMIDIGI F1play(Helio P60)
  • UMIFIGI S3pro(Helio P70)
  • HUAWEI P20 lite(Kirin710)Googleが使えなくなる可能性が出たのでおススメできません
  • HUAWEI nova lite3(Kirin710)Googleが使えなくなる可能性が出たのでおススメできません

あたりになるでしょうか。

snapdragon搭載機種はSocの開放バンドによって値段が変わるので(ライセンス料)、日本用バンドのものは基本的に値段が高めになります。

FOMAsimはドコモ回線なので、基本的にはband5(6内包)(3G),band19(4G)が開放されているものを選ばないとプラチナバンドが掴めずに思わぬところで困る事もあるかもしれません。
ですので、FOMAsim運用を考えられている人はbandもちゃんと確認しましょう。

尚、FOMAsim利用時にはもう一つsimを入れないと3Gに繋がらないので、デュアルsim運用必須です。

基本的にFOMAsimともう一枚のsimがあって初めてFOMAsimが3Gを掴める仕様になっていますので。
(最初にsimを2つ入れて電波を掴んだ後にFOMAsimだけにした場合は一時的に繋がるようにはなる。)

また、sim1:FOMAsim sim2:MVNOで通信できなかった場合はFOMAsimをsim2に入れてみて下さい。
これは今はないかもしれませんが、以前はこうしないとFOMAsimで通信できない、若しくはband6を掴めない機種がありましたので。

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まとめ

というわけで、FOMAsimのサイズをナノsimに変更する事で、

  • UMIDIGI F1
  • UMIDIGI F1play
  • UMIDIGI S3pro

の3機種はFOMAsimが使える事が確認できました。
という事は、UMIDIGIに限らず、Helio P60、Helio P70のSocを積んでいる機種は同様にFOMAsimが使用できる可能性が高いと思われます。

個人的にはUMIDIGI F1が、というか、snapdragonとKirin710以外のSocがFOMAsim対応である事を確認できた事が大きいです。
前述の様にスナドラ機種でドコモプラチナバンド対応のものは海外仕様と比べて価格が高くなりがちだった所、安価なHelio搭載機種がFOMAsimユーザーの選択肢に上がったという事になりますからね。

これだけ安価で高性能、大画面、大電池容量の機種なら、サブ機として持っておいてメイン機のトラブル時に備えるのもアリですね。

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