Ticwatch pro 3 実機レビューと詳細 前機種Ticwatch proから大進化! これは買いだよ!

Ticwatchpro3 GPS レビュースマートウォッチ

こんにちは、執事です。

今回はsnapdragon wear4100搭載のTicwatch pro 3についての記事です。

これでやっとPebble(Rebble)卒業なるか?!

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Ticwatch pro 3 の基本性能について

TicWatch Pro 3 スマートウォッチ Wear OS by Google Snapdragon Wear 4100 二重層ディスプレイ 電話発着信/LINE通知 内蔵 心拍計 睡眠トラッキング IP68防水 iOS/Android対応 男性用 ブラック
Ticwatch
【これまでにない体験を、世界初のチップセットで】TicWatch Pro 3は最新のQualcomm Snapdragon Wear 4100を市場で初めて搭載するスマートウォッチです。1GBの大容量RAMと8GBのストレージ、最新のWear OS by Googleによってスムーズな動作を実現しました。
  • 寸法:縦47.0x横48.0x厚み12.2mm(縦はベルト部込みなら約52mm)
  • 重量:42g(ベルト無し)
  • 色:シャドウブラックのみ
  • 素材:ステンレススチール+プラスチック
  • ベルト幅:22mm
  • チップセット:Qualcomm® Snapdragon Wear™ 4100
  • メモリ・ストレージ:1GB RAM, 8GB ROM
  • バッテリー持続時間:スマートモード:72時間・エッセンシャルモード:45日間
  • バッテリー容量:最低577mAh(通常595mAh)
  • Bluetooth:ver4.2 & BLE
  • 測位システム: +Beidou+Glonass+Galileo+みちびき
  • センサー類:心拍数測定センサー・加速度センサー・照度センサー・気圧計
  • 防水防塵性能:IP68 

さて、今回購入したTicwatchpro3 の基本性能は上記の通り。

個人的にイイね!と思った部分を赤文字、ちょっと残念と思った所を青文字にしています。

大体の部分で性能は高く、特にチップセットが現状最新のsnapdragon wear4100であるのが特徴です。

逆に唯一残念だったのがBluetoothがver4.2だった事。

ちなみにver5.0になると、通信範囲がver4.2の約4倍に拡大して、転送速度に至っては、ver4.2の2倍位まで早くなります。

常にスマホと通信するわけなので、ここは5.0以上であってほしかったかな。

ま、次回に期待という事で。

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Ticwatch pro 3 の重さと厚みについて

重さに関しては、前機種であるTicwatchproの実重量59gから17g軽量化され、42gになっています。

実際に腕につけているとわかりますが、この軽量化はかなり大きいです。

前は運動をする時に、その重さで時計に振り回される印象があったりしましたが、こちらはそれがありません。

ちなみにPebble time steel(47g)

android9.0以降のPebble forecaswatchの代替にオススメのウォッチフェイス Pebble weathergraph ガーミン版もあるよ
こんにちは、執事です。 今回は、天気予報部分が使えなくなってしまったforecaswatchの代替になり得るおススメのウォッチフェイスについて。 自分も知らなかったのですが、最近教えてもらって、forecaswatchに近い使用...

よりもさらに5g軽くなっています。

また、厚みに関しても、以前は厚みが厚すぎて、袖のある服を着る際にいちいち引っかかって煩わしい思いをしていましたが、それがなくなりました。

こちらは流石にPebble time steel ほど薄くありませんが、amazfit 2(stratos)位の厚みに抑えられています。

前機種の比較記事↓

Ticwatch proのレビュー その1 Pebble難民の救世主となれるか?amazfit2(stratos)との比較も
こんばんは、執事です。 昨年のサイバーマンデーの割引時に購入したticwatchpro。 設定やら色々やってなんとか使用感も落ち着いてきたのでPebble time steelやamazfit2との比較も踏まえて...
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Ticwatch pro 3 の実際のバッテリー持ち時間について

エッセンシャルモード45日というのは、前機種であるTicwatchproの時と同じ、

ただのデジタル時計として使用した時

というものなので割愛。

公称72時間(3日)がスマートウォッチとして機能させた時のバッテリー持続時間なので、こちらが達成できるかを試してみました。

ウォッチフェイスは、

Byss Weather for Wear OS

の「IW1時間ごとの予報」のフェイス。

設定は、傾けてONにするを含めGPS等も全てONにした状態です。

途中で時計で通話2分位も試しています。

その結果がこちら↓

Ticwatchpro3 実際のバッテリー持ち

満充電から残り8%まで減った時点で記録した所(10月10日AM10時)、残り6時間と表示されました。

バッテリーの消費内容を見ると、約半分の52%がスマートウォッチのアイドルに使用されていて、画面での消費は12%程度、androidシステムで9%、他はほぼ消費がありませんでした。

そして、持続した時間は、

大体丸3日+2時間で74時間ほど

というわけで、ほぼ公称通りという事になります。

いや、これすごいな…。

今までのwear OS搭載スマートウォッチの中では断トツの電池持ちだと思います。

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Ticwatch pro 3 の操作感について

もう、これはヌルサクです。

ヌルッヌルのサクッサクと言っていいです。

引っかかりやカクカクなんぞ微塵もありはしません。

Ticwatch proのレビュー その3 Pebble難民の完全救済には力不足か。率直に言ってPebbleを求める人には向かないスマートウォッチ
こんにちは、執事です。 ticwatch proを暫く使ってみて、タイトル通りの感想に帰結しました。 ちなみにこちら↑が前回までのレビューです。 *2019年1月17日 追記有* ticwatch...

↑これを体験した身だからかもしれないですが、この時にあった不満は全くもってゼロ。

全ての動作がスムーズなので、タッチ操作で不満が出るような事はないと思います。

いやぁ、ホントに良くここまで進化したなぁ…(しみじみ)

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Ticwatch pro 3 だけで音楽を聴きながらウォーキング!

Ticwatchpro3 とBTイヤホンをペアリングしておけば、スマホ無しで音楽を聴きながらウォーキングする、という

Ticwatch proのレビュー その2 Ticwatch proも amazfit2(stratos)と同様に時計のみで音楽再生+ウォーキングログ取得が可能
こんばんは、執事です。 前回の記事でTicwatch proのファーストインプレッション記事を書いたのですが、少し触ってみてから改めてわかった事がありました。 amazfit2で出来ることがTicwatch proでも出来る...

↑これも当然できますし、その際の動きも実にスムーズです。

これについても、wear4100の恩恵が実にデカいです。

サックサク動いてくれるので、

2018年6月でサポート終了するPebble Time Steelの後継機種、乗り換え先を探してみる。→その12 amazfit 2 (stratos)で夜のウォーキングが捗り過ぎる!
Amazfit 2の詳細なレビューとして一部の機能を改めてご紹介します。 amazfit2(stratos)ならスマホを持たずに楽しくウォーキングできる! 時計そのものにGPSと音楽データを格納できる2GBほどのストレージを積んでいるの...

↑この時の感動再び!といった感じ。

あ、これをする際の注意点として、Ticwatchpro3に音楽をダウンロードするのを忘れないでくださいね。

それともう一つの注意点が、Ticwatchpro3とBTイヤホンを接続していない時にウォッチ単体で音楽をかけるとウォッチのスピーカーから音楽が流れだしてしまうので、通勤中等は注意が必要です。

スマホを取り出せない時にはウォッチから音楽聞きたいんだけど!

といった際には、

こういったマルチポイントイヤホンをスマホ、ウォッチ双方に登録設定して使用すると、状況に応じてどちらからでも音楽を聴くことが可能になります。

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Ticwatch pro 3 で通話する方法

電話がかかってきた際に、Ticwatchpro3 側の通話ボタンを押す事で、ウォッチだけで通話する事が可能になります。

この時、音声制御は全てウォッチ側になるので、音はウォッチのスピーカーから流れ、入力もウォッチのマイクから行う事になります。

一度ウォッチ側で受けてしまうと、途中でスマホ通話に切り替える事ができないので、この機能を使用する場合は、前述のマルチポイントイヤホンを接続しておいて、スマホからでも、ウォッチからでも同じイヤホンで通話できるようにしておいた方がいいと思います。

まぁ、マイケルナイトに憧れて

これをやりたい人ならそのままでもオッケーです!(・ω・)b

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Wear OSで”OK google”が使えない?!

さて今回、Ticwatchpro3で久しぶりにwear OS搭載機種を使ってみたわけですが、その中で気づいたのが

”OK google”

が使えなくなっている事。

google アシスタントを使用する時は、右上のボタンを2秒押して起動させます。

この部分については、ticwatch proの時には

Ticwatch proのレビュー その4 評価一変!音声入力が使いこなせれば、現状最高のスマートウォッチたりえます。
こんにちは、執事です。 前回のレビューのそのまた続きです。 使用にも慣れ、新機能を使いこなせるようになってくると色々評価が変わってきました。 その辺をより詳しくレビューしていきます。 前回、”Pebble難民には...

↑この様に便利に使えていた部分なので実に残念。

Ticwatchpro3 側の設定画面に、

設定>カスタマイズ>「OK google」の検出

があったのですが、そちらをONにしていても、また、各アプリの権限を色々許可に変更しても反応しませんでした。

まぁ、音声でアシスタントを起動できなくてもボタン2秒押しで起動できるなら…と思わない事もないですが、運転時に音声入力だけで使えてたのが便利だったのでかなり残念です。

ただ、これはTicwatchpro3側の問題ではないと思われます。

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音楽かけて→スマートフォンに接続できません って出るんですけど…

Ticwatchpro3だけでなく全てのWear OSで発生しているのかもしれませんが、上記の「OK google」が使えないのと同様に、右上ボタンを押してGoogleアシスタント起動後に音声入力で

「音楽かけて」

も使えませんでした。

音声で「音楽かけて」と指示しても、

Ticwatchpro3 GPS Wear OS 音楽かけて スマートフォンに接続できません

こんな風になります。

これについては、どうやらGoogleアプリ(Gのマークのアレ)の問題の様です。

一応、スマートフォン側から

  1. 設定画面を開く
  2. アプリと通知を開く
  3. Google app(Gのマーク)を選ぶ
  4. 詳細設定を選ぶ
  5. アプリの詳細を選ぶ
  6. Playストアが開くのでアンインストールを選ぶ
  7. このAndroidにインストールされたアプリに対する全てのアップデートを削除しますか?と出る
  8. アンインストールを選ぶ

と選択する事でウォッチからの「音楽かけて」を機能させる事は可能です。

しかし、放っておいたらスマホが勝手にGoogleアプリをアップデートして元に戻るので、これも一時的な方法でしかありません。

まぁ、これをやってみたら「音楽かけて」が機能したので、Ticwatchpro3 が壊れているわけではない事が確認できたわけですが…。

注意

ちなみにこの「音楽かけて」を含めて、全ての音声入力指示はスマホに対する指示になります。

仮にTicwatchpro3 内にダウンロードした音楽をかけたい場合は、Ticwatchpro3 内のアプリから音楽アプリを選択して音楽をかけないといけません。

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まとめ

後半はTicwatchpro3 に起因するものではないと思われる内容ですが、実際に使っていると不便に思うのが間違いない内容なので記載しました。

一応、補足すると、LINEの返事を音声入力で返したりすることは可能です。

何かの通知を受けて、それを音声入力で返す事はできるけど、最初の指示を音声入力から開始できない

という状況なわけですね。

まぁ、こればかりはGoogleの対処待ちになります。

で、

「結局このTicwatchpro3 は買いなのか、買いではないのか?」

という疑問については、

Androidを使用していて、これからスマートウォッチを購入ようと思っている人なら間違いなく買い!

と言える性能です。

というか、Wear OS搭載スマートウォッチでは現状最高のSocであるwear4100を搭載しているTicwatchpro3 以外を選ぶ理由がありません。

見た目が一番でFossilを選ぶならまだわかります。

スポーツ特化ならGarmin選んどけ!ってなります。

ですが、

google純正のwear OS搭載のスマートウォッチのおススメは?

と聞かれたなら、Ticwatchpro3一択です。

TicWatch Pro 3 スマートウォッチ Wear OS by Google Snapdragon Wear 4100 二重層ディスプレイ 電話発着信/LINE通知 内蔵 心拍計 睡眠トラッキング IP68防水 iOS/Android対応 男性用 ブラック
Ticwatch
【これまでにない体験を、世界初のチップセットで】TicWatch Pro 3は最新のQualcomm Snapdragon Wear 4100を市場で初めて搭載するスマートウォッチです。1GBの大容量RAMと8GBのストレージ、最新のWear OS by Googleによってスムーズな動作を実現しました。

コメント

  1. 大分前にTicwatchProに関するブログにコメント頂いた者です。
    その節は返信出来ておらず失礼しました。(コメント頂いた事に気づけていませんでした。。。)

    私もPebbleからの移行先を探しているので今回のレビューとても参考になります。

    不躾ながら使用感伺いたいのですが、腕を傾けて画面ONの反応速度は如何でしょうか?
    TicwatchProの時はワンテンポ遅れて点灯したのが気になりました。
    不躾な質問で恐縮ですが、教えて頂けると助かります。

    • コメントありがとうございます。

      >不躾ながら使用感伺いたいのですが、腕を傾けて画面ONの反応速度は如何でしょうか?
      TicwatchProの時はワンテンポ遅れて点灯したのが気になりました。

      ご質問の件ですが、傾けてONの点灯は大体1秒です。
      時計の処理が遅くて1秒かかる、というよりも、1秒のラグが設定されている様な点灯の仕方をします。

      • その仕様は変わっていないのですね。
        返信ありがとうございました。