常識三流、嘘は超一流。とはいっても、既定路線なのでその状況説明らしきもの。

最早救いようが無いなぁ、な有様のかの国。
沈没事故は、その規模の大きさもさる事ながら、事故後の対応がもうホントにかの国だなぁ、と。

いよいよ進退窮まった、、、と認識できていないんだろうなぁ、この期に及んでも。
他人に罪をかぶせて来たものの、誰にも責任転嫁できない状況だとこうなるよ、という見本。
そして、反日勢力の共食いの例示でもある。 わかるかな?わっかんね~だろうなぁ…。
永遠に光明が見えることの無い無明の無間地獄は、現世という煉獄の中にもあるんですよ?と。
ま、それを己に見せるのは、己自身なんだけどね。
獣はそれに気づけない。
人である事を辞め、獣に堕ちて666の眷属となったモノはその宿命に従ってその身体が滅ぶ。
それは一個の肉体として、一個の集合体としての国家としても。
それは古の契約通りであり、テリオンナンバーを頭上に掲げたモノの末路として遥か昔から決まっていた事。
一時的に隆盛を誇る事を約束された代わりに必ず滅ぶ事も又約束されていた。
それは現世における闇や悪といった役割を演じたキャスト、とも言えるので、存在としてはなければいけなかったわけですが、ここまで凝縮されるとは、、、。
これからどうなるかは正直わかりません。
ただ、かのモノ達の状況がよくなる事がない事だけはもう決まってしまっているので、、、。
そう、書いてきましたしね。
自分では何の努力もせずに、全ての責任を他者におっかぶせて生きてきた(生きてこられてしまった)人間 最初から何にも頼れない中、自分が責任を負わざるを得ない状況で努力、研鑽し、結果として実力(問題解決力)を得た(得てしまった)人間 その両者を、お金の力(価値)が減衰した状況に置いた時、どちらが結果を出せるのか? 考えなくてもわかるでしょ?
これを書いたのが2012年9月27日。
国民が「特定の存在共に対して出す葬式の形」っていうのは、 徹底的な無関心 それは、いままで自分達自身が、戦後の日本国民の選挙意識や社会意識の根底に植え付けようとしてきたもの。 日本国民を愚民と嘲り、愚民政策などと呼称しながら煽動してきた行いそのもの。 それがこれから7倍になってお前達へ返る。
この記事は、2012年の12月13日に書きました。
そして、その5日後の2012年の12月18日に
集中と分散 基本的にこれからの日本や世界を善くしようとする人達の意識や力は、これから勝手自然に集まり、集中、深化していきます。 反対に、これからも旧態依然とした体制に縋ろうとする人達の意識や力は、勝手自然に分散、霧消していきます。
これ。
そして、2013年の7月17日に
前回の衆議院選挙の前にも後にも記事を書きましたが、特に後に書いた方のこの記述。 >反対に、これからも旧態依然とした体制に縋ろうとする人達の意識や力は、勝手自然に分散、霧消していきます。 これ、絶賛進行中です。 分散、霧消の直接的原因となるのは、即ち 共食い これ。
参院選の後、2013年7月23日に
それにしても、共食いってそんなに楽しいの? 私には到底理解できそうにありませんね…。 こう書いた。
人と獣の境目は まさに彼我の地平の如く 見目近くとも触れる事能わず 先交わるは二度となく 野火の平野に獣なし
そして、この記事を2013年の12月16日に書きました。
ここらの時点で、もう獣は人に戻れない分水嶺をほぼ超えていたのです。
過ぎちゃったんで、もう誰にもどうしようもできないんですが。
でも、ちゃんと1年の猶予期間は与えられていたんですよ?一応、、、一応!!
2012年12月22日からの1年間は。
この1年で人と獣の境界がハッキリしていき、見目近くとも触れられない、という状態になっていったのですから。
物理的に触れられないなんて事はないじゃないか!って思うでしょ? でも、触れられなくなっていってるんですよ、物理的にも。 縁が断絶するから、触れられなくなるんです。
縁もゆかりもないと、人は人と接触する事はできないんですよ。
近づけてもニアミスがせいぜいです。
そういう一線が、かなりハッキリした形で引かれたのです。
だから、今回の沈没事故についても、お互いに触れ合えてないでしょ?
かの国が、例え支援を求めたくともできない状態になっている。
日本国は、支援を申し出ても、求めがない限りは勝手に支援する事はできない。
ね?
見目近くとも触れる事あたはず。
つまりはそういう事です。
あ、でも今回もお約束の如く、メルヘンって事でひとつ。

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