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ブロンプトン(Brompton)74mmカーボンフォークと前輪で165g軽量化! 折り畳み時の横滑りも解消 フルチタンをイチから組む その19

ブロンプトン

こんにちは、執事です。

今回は、執事プトンのパーツ交換のお話。

軽量化と、折り畳み時の収まりをもう少し良くしたいと思い、74mm幅のディスクブレーキ用ホイールと、同じく74mm幅のカーボンフォークを購入しました。

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耐久性に優れたアルミニウム合金設計:アルミニウム合金構造により、耐久性とサポート性を確保するとともに、74mmディスクブレーキの制動力を発揮し、スムーズな乗り心地を実現します。

これまでは100mmチタンフォークを使っていましたが、今回はここを74mmの16インチ、355カーボンに変更。

フォークとホイールを合わせて165gの軽量化になる上に、折り畳んだ時の収まりも非常に良くなりました。

ただ、元々使っていた前ブレーキが取り付けられず、そこだけは新しい物の到着待ちとなっています。

74mmカーボンフォークは230g、前輪は418g

まずは、交換するパーツの重量から。

元のチタンフォークは303gでした。

これに対して、今回購入したカーボンフォークは、

230g。

フォークだけで73g軽くなります。

チタン製のフォークからでも、更に73g軽くなるわけですね。

続いて、前輪。

元の前輪については、こちらの記事で紹介しています。

[ブロンプトン用ディスクブレーキ仕様ホイールセットの重量と詳細]

この時の前輪が510gだったのに対し、今回の74mm幅の前輪は、

418gでした。

こちらは92gの軽量化。

フォークと前輪の重量をまとめると、こうなります。

比較するパーツ 交換前 交換後 軽量化
フォーク チタン製
303g
カーボン製
230g
73g
前輪 510g 418g 92g
合計 813g 648g 165g

813-648=165g。

あくまでフォークとホイールの部品重量の比較ですが、両方を交換する事でこれだけ軽くなる計算です。

フォークは以前の組み付け手順を逆にたどって交換

交換前はこんな感じ。

フォークの取り外しは、以前こちらの記事で紹介した組み付け作業を、逆の順番で行いました。

[ヘッドパーツ・フォーク・ステムの取り付け手順]

チタンフォークを抜いたら、今度は同じ手順でカーボンフォークを入れて組み直します。

銀色だったフォークが黒くなると、見た目も結構変わりますね。

ハンドルキャッチャーはワッシャを挟んで高さを調整

フォークを交換して、一か所調整が必要だったのがハンドルキャッチャー。

折り畳んだハンドルを固定する、ボール状の部品を受ける部分です。

今回のカーボンフォークは、チタンフォークよりもこの取り付け位置が少し低い様で、そのままだとハンドル側のボールが嵌らず、スカスカでした。

そこで、キャッチャーの取り付け部分にワッシャを挟み、高さを上げて調整しました。

この様に、ワッシャで少しかさ上げする形です。

高さを合わせる事で、ハンドル側のボールが嵌るようになりました。

折り畳んだ時、フックにかけると横滑りしていたのが完全になくなった

フォークとホイールの交換後は、元のタイヤとチューブも移植しました。

そして、実際に折り畳んでみると、収まりが非常に良い。

以前、折り畳み幅を改善した時の記事がこちら。

[フルチタンの折り畳み幅を改善した時の記事]

この時はフックの取り付け位置などを調整して、折り畳んだ時の幅を小さくしていました。

ただ、フックをかけた後に横滑りしてしまう事があり、そこはまだ改善したい部分として残っていたんですよね。

それが今回、74mm幅のフォークとホイールに交換したところ、フックにかけた際の横滑りが完全になくなりました。

軽くなったのも良いのですが、以前から気になっていたこの横滑りがなくなり、きちんと収まるようになったのは嬉しいところ。

元々使っていたTRP SPYREは取り付けられず、前ブレーキを発注

ただ、一つだけ、そのまま移植できなかったパーツがありました。

元々、ISマウントで使っていたTRP SPYREのディスクブレーキです。

これを今回のカーボンフォークに取り付けようとしたのですが、、、取り付けられませんでした。

フォークとホイールを交換して、タイヤとチューブも移せたのですが、前ブレーキだけは持ち越し。

現在、新しい前ブレーキを発注して、届くのを待っているところです。

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まとめ

今回は74mm幅のカーボンフォークとディスクブレーキ用前輪への交換で、部品重量の比較では合計165gの軽量化となりました。

それに加えて、以前から残っていたフックの横滑りも完全になくなり、折り畳み時の収まりが非常に良くなったのは大きな収穫。

ハンドルキャッチャーはワッシャで高さを調整しましたが、元々使っていたTRP SPYREが取り付けられない事以外は、今のところ、不具合やパーツの不適合は見当たりません。

これで、フロントOLD74mm、リアOLD135mmという、なかなか面白い構成になりました。

続きは新しいブレーキが届いたら記事にします。

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