ブロンプトン(Brompton)のフロントキャリアブロックをほかの自転車に マルチフロントキャリアブロックアダプターついに完成!

ブロンプトン
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こんにちは、執事です。

ブロンプトン(Brompton)のフロントキャリアブロックをほかの自転車に フロントキャリアブロック取付用台座の作成に挑戦 その1
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ブロンプトン(Brompton)のフロントキャリアブロックをほかの自転車に フロントキャリアブロック取付用台座の作成に挑戦 その2
こんにちは、執事です。 前回の記事の続き になります。 キャリアブロック台座として これを選び、 これと組み合わせようと思ったものの、 真っ直ぐつかずにお蔵入りに…。 ...

これらの記事の続きになります。

色々試してあとちょっとで完成せずなキャリアブロック台座。

ですが、今度こそ完成です!

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BH-60の使用を諦めて別の方法で

前回まで台座の基礎部分として選んでいた

このボトルケージアダプター。
ネジ穴サイズや素材、形状共に理想に近かったのですが、あと少しの部分で取り付けに至らなかったので今回は使用を諦めます。

ですが、今後もこれを利用したキャリアブロック取り付け方法が見つかれば、追って記事にしたいと思っています。

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マルチキャリアブロック台座を作成するのに使うもの

最終的にアイキャッチの台座を作るために準備するものは以下の通りになります。

フロントキャリアブロック

LWアルミ クランプ(ミノウラ)×2

高ナットM5×10mm ×2

六角穴付きボルト M5×30mm ×2

これらが構成素材。

そして、キャリアブロックそのものを加工するために

彫刻刀

があった方がいいです。
加工後に使えばよかったと思ったので。
自分はカッターとニッパーでやったのですが、いらぬ苦労をしました。

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キャリアブロック台座作成の手順

前回最後の画像から

まず、LWアルミクランプをそのままネジで締めこみます。

見ての通り、キャリアブロックの枠に引っかかって、中にある高ナットとクランプの接触面が接触していません。

このままではバッグを取り付けた際の荷重を全てボルトが支える事になるので重い荷物を積載した場合、ボルトが曲がる、或いは折れる可能性が高くなります。

そこで、上記の写真の様に一度しっかりとクランプをボルトで締めこんで、キャリアブロック側にアタリをつけます。(クランプとキャリアブロックの接触面に形が残る)

そして、ついた形の部分を彫刻刀等で削りこみ、クランプ台座部分をキャリアブロックに挿せる様にします。

画像はアタリをつけた所を削り始めた所。

この時、既に深夜で頭が働いていなかった為に、フジ矢のニッパーと

オルファのカッター

で作業しましたが、家に元からあった彫刻刀使えばよかった…orz

ここはどうしても力技になるので、より良い工具がある方はそちらを使われる事をおススメします。

削ってはアタリを見る、を繰り返して、最終的に中に仕込んだ高ナットにクランプが接触する所まで削ります。
大体、キャリアブロック内の線の部分まで削ればいいのですが、その際一部貫通して穴が開いた様になる所もあるかもしれません。
しかし、接触面全体で支える構造になるので、多少の小さい穴は気にしなくて大丈夫です。

最終的にこういった形になります。

尚、刃物を使って硬い樹脂を切削加工するので、何の工具を使用するにしても怪我をしない様に注意してください。

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マルチキャリアブロックアダプター完成図

というわけで、完成した台座を含めたマルチキャリアブロックアダプターを実装した画像がこちら。

前から

横から

後ろから

上から

実際に取り付ける際ですが、

上下幅:45mm以上

チューブ径:35mm以内

このサイズに適合するなら、大抵のポスト形状のものに取り付けが可能になります。

画像に映っているのは、今色々手入れ中のグランテック GR-24です。

アイキャッチ画像の

これを見てもらうとわかりますが、Sバッグを取り付けた時点でハンドルが大きく切れなくなるので、

これの180mmタイプのステム高延長アダプターを使って高さを稼ぐつもりです。

(上のコラム部分につければハンドルと連動するのでハンドルは切れますが、ハンドルが重くなるので何とかブロンプトンと同じ位置につけたい。)

ちなみに上記画像の状態で、ヘッドチューブ上部から、Sバッグのハンドル部分までの高さは22cmあります。
ハンドルがそれより上に来れば干渉しなくなるので、ライザーバーの追加等も含めてこの後工夫の予定です。

また、フロントブレーキについても、上引きのままなのでこちらも下引きに変更予定。

このグランテックが完成したら、それはまた別途記事にする予定です。

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まとめ

前述の通り、

上下幅:45mm以上

チューブ径:35mm以内

のものになら大抵取り付け可能になります。

これにより、ダホン系の長いハンドルステムにつけたり、シートポストに取り付けたりする事でブロンプトンのバッグシステムを多岐に渡って運用することが可能になりますね。

取り付け部分についても、

この取り付けマウントに変更すればワンタッチ着脱も一応可能です。

このマウント×2で一つ作っておけば、色々な自転車に転用可能になりますが、その分盗難の恐れも増えるので、LWアルミクランプの方を使う事を推奨します。

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