こんにちは、執事です。
今回は、執事プトンのパーツ交換のお話。
軽量化と、折り畳み時の収まりをもう少し良くしたいと思い、74mm幅のディスクブレーキ用ホイールと、同じく74mm幅のカーボンフォークを購入しました。

これまでは100mmチタンフォークを使っていましたが、今回はここを74mmの16インチ、355カーボンに変更。
フォークとホイールを合わせて165gの軽量化になる上に、折り畳んだ時の収まりも非常に良くなりました。
ただ、元々使っていた前ブレーキが取り付けられず、そこだけは新しい物の到着待ちとなっています。
74mmカーボンフォークは230g、前輪は418g
まずは、交換するパーツの重量から。

元のチタンフォークは303gでした。
これに対して、今回購入したカーボンフォークは、

230g。
フォークだけで73g軽くなります。
チタン製のフォークからでも、更に73g軽くなるわけですね。
続いて、前輪。
元の前輪については、こちらの記事で紹介しています。
[ブロンプトン用ディスクブレーキ仕様ホイールセットの重量と詳細]
この時の前輪が510gだったのに対し、今回の74mm幅の前輪は、

418gでした。
こちらは92gの軽量化。
フォークと前輪の重量をまとめると、こうなります。
| 比較するパーツ | 交換前 | 交換後 | 軽量化 |
|---|---|---|---|
| フォーク | チタン製 303g |
カーボン製 230g |
73g |
| 前輪 | 510g | 418g | 92g |
| 合計 | 813g | 648g | 165g |
813-648=165g。
あくまでフォークとホイールの部品重量の比較ですが、両方を交換する事でこれだけ軽くなる計算です。
フォークは以前の組み付け手順を逆にたどって交換

交換前はこんな感じ。
フォークの取り外しは、以前こちらの記事で紹介した組み付け作業を、逆の順番で行いました。

チタンフォークを抜いたら、今度は同じ手順でカーボンフォークを入れて組み直します。

銀色だったフォークが黒くなると、見た目も結構変わりますね。
ハンドルキャッチャーはワッシャを挟んで高さを調整
フォークを交換して、一か所調整が必要だったのがハンドルキャッチャー。
折り畳んだハンドルを固定する、ボール状の部品を受ける部分です。
今回のカーボンフォークは、チタンフォークよりもこの取り付け位置が少し低い様で、そのままだとハンドル側のボールが嵌らず、スカスカでした。
そこで、キャッチャーの取り付け部分にワッシャを挟み、高さを上げて調整しました。

この様に、ワッシャで少しかさ上げする形です。
高さを合わせる事で、ハンドル側のボールが嵌るようになりました。
折り畳んだ時、フックにかけると横滑りしていたのが完全になくなった
フォークとホイールの交換後は、元のタイヤとチューブも移植しました。

そして、実際に折り畳んでみると、収まりが非常に良い。

以前、折り畳み幅を改善した時の記事がこちら。
この時はフックの取り付け位置などを調整して、折り畳んだ時の幅を小さくしていました。
ただ、フックをかけた後に横滑りしてしまう事があり、そこはまだ改善したい部分として残っていたんですよね。
それが今回、74mm幅のフォークとホイールに交換したところ、フックにかけた際の横滑りが完全になくなりました。


軽くなったのも良いのですが、以前から気になっていたこの横滑りがなくなり、きちんと収まるようになったのは嬉しいところ。
元々使っていたTRP SPYREは取り付けられず、前ブレーキを発注
ただ、一つだけ、そのまま移植できなかったパーツがありました。

元々、ISマウントで使っていたTRP SPYREのディスクブレーキです。
これを今回のカーボンフォークに取り付けようとしたのですが、、、取り付けられませんでした。

フォークとホイールを交換して、タイヤとチューブも移せたのですが、前ブレーキだけは持ち越し。
現在、新しい前ブレーキを発注して、届くのを待っているところです。

まとめ
今回は74mm幅のカーボンフォークとディスクブレーキ用前輪への交換で、部品重量の比較では合計165gの軽量化となりました。
それに加えて、以前から残っていたフックの横滑りも完全になくなり、折り畳み時の収まりが非常に良くなったのは大きな収穫。
ハンドルキャッチャーはワッシャで高さを調整しましたが、元々使っていたTRP SPYREが取り付けられない事以外は、今のところ、不具合やパーツの不適合は見当たりません。
これで、フロントOLD74mm、リアOLD135mmという、なかなか面白い構成になりました。
続きは新しいブレーキが届いたら記事にします。





コメント