今回は、前回の記事の件にも関係があります、というかその情報の大元となった 福岡県行橋市議員 小坪しんや氏 の記事が主題です。
ま、拡散協力という事で自主的に勝手に記事にするだけなんですが。
とは言っても、実際は一番最初の行のリンクを踏んでもらって、小坪議員のページに行って貰いさえすれば、ほぼ全ての役割を終えてしまいそうな今回の記事。 まぁ、そういう事もありますよね。
ていうか、ネタがないわけじゃないんですが、ちょっとまだ書けないんだなぁ、これが。
ま、そんなワケでいつものメルヘンだけでも追記しておこう。
流石にそろそろ「獣」が一体どういう人達を指すのかはわかってきたでしょう?
かの国の事についてはこの時に書いていたけど、日本国内に潜伏して人のフリしてたのも、もうフリすらできなくなってきている。
「最早、正体隠す気ないな。」
なんていう趣旨の書き込みとかも、最近よく目にしませんか?
真っ当に生きてきた人達にはま~ったく理解できない狂乱っぷりですが、当の本人達にとっては死活問題ですからね。
そりゃぁ必死にもなろうってもんです。
でも、「実はいまからこそが本番なんだけどな?」って彼らに伝えたらどうなるんだろう。
この外国人への扶養控除に関する制度の問題にせよ、最近で言えば「佐野るポンポコリン♪」の件にしても、今までだったら絶対に表に出てこなかったこと。 これが出るようになった。
いや、正確に言うと普通の日本人一人一人が黙っていなくなった。
おかしいものにおかしい!ってハッキリNO!を突きつける、マトモな日本人にみんなが戻り始めている。
元々日本人はそうだったのです。
ハッキリNOが言えない日本人、なんていうのはそういう風に情報操作されてそう思い込まされていただけなのだから。
そんなのは戦後に生まれた価値観です。
いや、刷り込まれた、かな。
言いなりの羊に飼いならしたつもりだったのかもしれませんが、元が狼だったものに羊のかぶりもんをさせて飼いならしたツモリになっていただけだった、と気づくのはいつになってからかな?
失敗は、Kに日本を間接支配させようなんて考えた時から始まっていたのだ、と認識できるのはいつになってからかな?
いや、しかしこの「佐野るポンポコリン♪」っていうのは秀逸ですねぇ。
これこそまさに「旧態依然とした体制に縋るモノ」そのものなんですが…。
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