選挙にいきませう、みなさん。
なんだか特定の政党への与党とマスコミの断末魔に近い批判が現在も繰り広げられてますけれど。
そして、その批判に対しての日本国民の抗議の言葉には耳を傾けようともしない。 批判者共は気づいていないのかなんなのか、、、。
自分の悪い行いについて抗議されてるウチが華よ?
今はまだ悪行に対して警告をされてる。 抗議されてる。
今のうちに気づく努力をした方がいい。 それができない人間は…。
ま、見ているといい。 そして宣言しよう。
国民が「特定の存在共に対して出す葬式の形」っていうのは、 徹底的な無関心
それは、いままで自分達自身が、戦後の日本国民の選挙意識や社会意識の根底に植え付けようとしてきたもの。 日本国民を愚民と嘲り、愚民政策などと呼称しながら煽動してきた行いそのもの。
それがこれから7倍になって貴殿達へ返る。
これから己がやってきた行いをよくその身に刻むといい。
そして学べればよし、学べなければ消えるだけ…。 好きにしたらいい。
使いたくなんかないけれど、あえて、あなた達の思考に合わせた言葉を選択するならば、それはまさしく
意趣返し
どの人間も決して逃れられない因果応報、原因と結果の絶対原理。
それを変えたいのなら、まず自分自身を変えるしか方法はないですよ?
赤松、山田、元農水大臣方。 宮崎県民は忘れてないよ? 他にもあげればキリがないからやめとくけど。
人を苦しめ、己の失策を他人の責任にしたりすれば、それは必ず手前に返る。 己の他者への行いが己に返る。 それを知れ。
と、話が壮大にメルヘンチック?になって申し訳ない。
いや、選挙でした選挙。 みなさん、行きましょうね、選挙。
どこに入れるのも自由です。 けれど、いかないのはよろしくない。
自分なりの意思表示をすることはどんな形であれ大切な事です。
それは、普段の生活に於いても同じ。
自分が選択した事がそのまま自分の未来につながっていくのですから。
皆さんが、これからの自分自身の将来の為に後悔のない選択が出来る事を祈っています。
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