ブロンプトン(Brompton)リアヒンジピボットの取り付け手順と部品のサイズ フルチタンをイチから組む その5

チタンブロンプトン フレーム組み上げ状態ブロンプトン
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こんにちは、執事です。

今回の記事は前回の続きです。

前回

ブロンプトン(Brompton)ヘッドパーツ(ヘッドセット)の取り付け、交換の手順 チタン製メインフレームにヘッドパーツ、フォーク、ステムを取り付ける フルチタンをイチから組む その4
ブロンプトン 自転車 ヘッドパーツ(ヘッドセット)圧入手順 工具説明
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ブロンプトン チタン製メインフレームにリアフレームを取り付ける その1 リアヒンジピボット取り付けに必要なもの

リアンヒンジピボット周辺は基本的にショップに任せた方がいい部分です。

ブロンプトンの折り畳み機能の根幹部分であり、仮に交換するとしても色々手間もかかります。

ただ、今回は何もない状態から組み上げるのでむしろちょっと簡単。

ピボットパーツと樹脂ワッシャ、ネジ止め剤があれば取り付ける事は難しくありません。

ブロンプトン(Brompton)チタン製メインフレームの詳細 フルチタンをイチから組む その1
こんにちは、執事です。 やっちまった…ついやっちまったゼ… IYHは誰にでも起こりうる事である。 そう、自分だけではない…決して…。 まさかディスクブレーキブロンプトンに手を出す事になろうとは…。 pic.twitter.c...

この時にも紹介していましたが、これらのパーツと

M4の六角レンチ2本があれば取り付けは可能です。

ただ、この中で樹脂ワッシャだけはちょっと変更した方が良いかな、と思いました。

実は上記ワッシャ以外にも

このワッシャを買ってまして、どちらかよりサイズが合うものを使うつもりでした。

で、実際に購入した2種類がこちら。

チタンブロンプトン ヒンジブッシュ 2種類 

 

で、重ねてみたところ、

チタンブロンプトン ヒンジブッシュ 2種類重ね

どうも黒の方が外径が小さめでサイズが合う感じ。

ちなみにキタコの白が1.6mm、uxcellの黒が2.0mm厚です。

 

チタンブロンプトン リアヒンジブッシュ 黒2

厚みからしても2.0mmの方が丁度いい感じ。

 

チタンブロンプトン リアヒンジブッシュ 黒

実はM10サイズのワッシャは内径が10.5前後あるのが普通なので、ヒンジに入れると少し余裕があります。

(純正はぴったりなのかな?)

あ、あとグリスも必要です。

ブロンプトン フルチタンフレーム BB周辺4

ピボット受けの胴ワッシャ部分にグリスを盛る必要があります。

 

自分はいつものパークツールを使いました。

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ブロンプトン チタン製メインフレームにリアフレームを取り付ける その2 取り付け状態の確認

チタンブロンプトン リアヒンジブッシュ 取り付け後

というわけで取り付けて半分固定した状態。

ここから左右の並行を確認しつつ更に締めていって固定します。

 

チタンブロンプトン リアヒンジブッシュ 取り付け後2

締めこんで横から見た画像。

ワッシャの外径がちょっと大きいです。

これを見る限り、やっぱりヒンジワッシャはブロンプトン専用の特殊サイズかもしれませんね。(内径10.1~2mm、外径18~19mm、厚みが1.8mm~2.0mmくらいでしょうか)

追記:ワッシャのサイズについて

古い純正ピボットとワッシャが出てきたので測ってみました。

ブロンプトン 純正リアピボットワッシャ 外径19mm

純正ワッシャ外形約19mm

 

ブロンプトン 純正リアピボットワッシャ 内径9.5mm

純正ワッシャ内径約9.5mm

 

ブロンプトン 純正リアピボットワッシャ 厚み1.8mm

純正ワッシャ厚み約1.8mm

 

ブロンプトン 純正リアピボットワッシャ ぴったり

ピボットに対してピッタリ。

内径が9.5mmという事は、w3/8サイズ(3分)の樹脂ワッシャかな。

日本じゃ入手性が悪すぎる規格ですね…。

リアサスペンションについて

チタンブロンプトン リアサスペンション 挿入時詳細

それと、

「中華製チタンメインフレームのサスペンション受けの中にリアサスペンションボルトが入らない」

という症状はありませんでした。

センターもきちんと出ていて、引っかかりもなくちゃんと奥まで入りました。

サスペンションについては古いタイプの純正のものがあったので、とりあえずそれを。

 

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ブロンプトン チタン製メインフレームにリアフレームを取り付ける その3 シートクランプを取り付ける

今回採用したシートクランプはこちら。

フルチタンブロンプトン シートクランプ aceoffix ブルー

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軽量でスプリングも含め全て揃っており、形状も純正の樹脂製にそっくりなので採用しました。

 

チタンブロンプトン シートクランプ2

シートクランプを取り付けた画像がこちら。

ちなみにばねの挿入時にはラジオペンチを使うとスムースにいけます。

今回は特にこのばねがチタン製だったので、素手ではとても無理でした。

また、画像ではシートポストを挿入しておらず、ネジを締めこんでないので僅かに左にずれています。

 

チタンブロンプトン シートクランプ かみ合わせ

しかし、この状態でも問題なくサスペンションを固定できました。

 

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まとめと重量

ヒンジは入れ替え時は大仕事になりますが、取り付けるだけならそこまで難しくありませんでした。

今回はチタン製ヒンジを使ったので、メンテナンス性を考えてネジ止め剤もそこまで強いものを使っていません。

実際に外す際は、ローゼットワッシャとナットを使ってダブルナット方式で取り外すつもりです。(外れなかったらドライヤーで暖める)

それと、重量ですが、

チタンブロンプトン フレーム組み上げ状態

この組み上げ状態で計測したところ、

 

チタンブロンプトン フレーム一式重量2720g

2720g

でした。

軽いな!!Σr(‘Д‘n)

今回も購入したパーツの合計額は大体4500円足らずくらい。

ロックタイトは600円前後でした。

リアサスペンションは純正を入手する方法は意外と少ないです。

amazonにあるので考えると、この辺が手ごろとは思います。

楽天やヤフーショッピングにはあるんですけどね。

今回購入した工具

・ロックタイト ネジ止め剤 222

今回購入したパーツ

・ブロンプトン用 aceoffix シートクランプ ブルー

・ブロンプトン用 チタン製リアヒンジ

・unxcell M10樹脂ワッシャ 黒

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