サヨクの法則が乱れる!

ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/121017/kor12101703180000-n1.htm
上記アドレスの転載記事です。

中国の野蛮と韓国の野蛮が世界を騒がせている。
彼らは日本人が面子(めんつ)をけがしたと言って いるが、彼らはウソをつくことを恥と思わない。
ウソや虚構が後戻りできないほど否定されたときに初めて 恥を感じ、元の面子を取り返そうと怒りだし躍起になるのである。
≪韓国の近代史に対日戦なし≫ 近代史上、韓国は日本軍と戦ったことがない。
韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘1回きりで、 敵は朝鮮人匪賊だった。
当時の満州には、このようなアウトサイダーがあちこちにいた。
対日戦争を独立 戦争として戦ったのは北朝鮮の故金日成国家主席と仲間たちだけだ。
青山里の戦闘で勝ったというウソ を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けた方が戦場に残る 道理はない。
韓国が英雄として誇るのは、あとは爆弾魔のテロリストだけだ。
有能な人材は全て日本の近代化に参画 したから、放浪者しか残らない。
その放浪者の爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、 今の韓国の悲哀である。
長く英国支配に抗してきたアイルランドでは、このような卑劣を正義とは見なさない。
ダブリンにある旧英 総督府は、1916年の「イースター(復活祭)蜂起」の記念館になっているが、掲げられている英雄たちは みな蜂起の指導者で処刑された者たちである。
≪中共軍は延安に敗走しただけ≫ 中国人で日本軍に正面戦を挑んだのは、国民党軍であり、共産党軍ではない。
中国研究者たちは1990 年代後半から、戦いを主導したのは共産党だという恥ずべきウソに加担したが、今では正常心に戻って いる。
中国にいた日本軍を勝者として武装解除したのは、国民党軍であり、満州の方を武装解除したのは、 旧ソ連軍である。
共産党軍は日本軍の武器をソ連軍から供与され、この火力で戦後、国民党軍を台湾に たたき出した。
共産党軍が主張する戦いは、40年の百団大戦ぐらいのものだ。国共合作で国民党の援助を受けながら 大敗し、その後、執拗(しつよう)な日本軍の追撃を受け、党内でも批判された。
中共の主力部隊が延安 の山に逃げたことを、彼らは「長征」というが、征服した地はない。「長遯(ちょうとん)」がふさわしいだろう。
満州にいた中共軍は44年までに、日本軍によって全滅した。
第二軍の一司令官だった金日成氏は40年 頃、国境を越えソ連領に逃れている。
日本が敗戦したのは国民党の中華民国であって、共産党の中華人民共和国ではない。私は東京裁判 自体は正しいものだとは思わないが、戦勝国として戦犯たちに臨んだことは、台湾住民に勝利の記憶を 残したことであろう。
この記憶が、台湾人の心をすっきりさせている。
だから、彼らは反日である必要性を 持たない。今日に至るまで親日だ。
日本軍と正面切って戦わなかった者たちが、今も反日でしこっている のである。 韓国は日韓併合は強制であり、不当だと言った。
だが、当時の李朝の国庫は空であり、どうしようもなく なった王が日本の提案に妥協し5人の大臣に丸投げしたという史料が、3カ所から出てきてしまった。
国権強奪はなかった。 土地収奪はソウル大の経済史教授が否定した。
日本時代は、韓国に年率3・7%の経済成長をもたらし、 民法典を与え所有権を確定した。確定した側が所有権を無視し、土地を奪うはずがない。
朝鮮で取れた コメは経済原理に則(のっと)って日本に輸出されたのだと、教授は主張した。
台湾の植民地統治は 成功だったが、朝鮮のは失敗だったという、日本の左派学者たちの韓国の反日擁護の構図は崩れた。
≪自らの正義の記憶ない悲哀≫ 日本の植民地統治は成功し、朝鮮を近代化させた。
米ハーバード大教授がさもなければ、どうして戦後 韓国の企業家が順調に育つことができただろうか、と疑問を投げかけて、日本時代の民族資本家たちの 活躍を本に描いた。
この本は今も、韓国では禁書である。 日本軍と戦わなかった者たちは自らの正義の記憶がない。
中国は南京事件を捏造(ねつぞう)する日本 の市民派新聞に飛びつき、韓国は従軍慰安婦のウソに搦(から)め捕られた。
日本の左派知識人や マスコミは結局、彼らの卑劣さを助長したのである。
南京事件の被害者数は年々増加する。
戦闘1週間で30万人も殺せたならば、戦争はすぐに終わって しまうだろう。
中国軍はそれほど惰弱だったのだと侮蔑することもできる。
だが、戦ったのは共産党軍では ない。国民党軍だった。
歴史共同研究で話し合えば共通認識が得られると思い込んでいる人々がいる。
だが、事実を明らかに する資料を示すと彼らは怒る。
その時に初めて恥を感じ、面子を取り戻そうとするからである。
日本側は ウソ自体を恥じる。だから研究して会議に臨む。
「恥と面子の平行線」である。
第二期日韓歴史共同研究 委員会では、日本側が韓国の歴史教科書の元ネタが日本であることを実証した。
その時、韓国側が 「こんなこと、韓国の学界に知れたら大事になるぞ」と叫んだ。面子ゆえに、彼らはいつも戦わずして 屈折するのである。
(ふるた ひろし)
——————–ここまで記事。—————————-

さて、日本でもやっとこさっとこ、こういうマトモな発言が公共の媒体にも乗っかるようになってきましたとさ。 まぁ、ホントに正論なわけで。
一点の曇りもない正論の前には、虚構は膝をつかざるを得なくなるものです。
え?中韓がこんな正論にまともに応じるわけがないじゃないかって?
うん、その通りですね!
確かにその通りではあるのですが、最早、当の中韓が応じるか応じないかなんて関係ないとこに来ているんですよ。
もっと正確に言えば、中国なら中国共産党政府が、韓国なら、捏造の歴史=ウリナラファンタジーを紡いで扇動して来た連中が、応じようと応じまいと関係ないとこまで来た、という事。
終わりの始まり、始まりの為の終わり。
いや、まぁ、色々な事がマトモになっていくだけなんですけどね。
あ、それと、生活保護を不正受給している方々。 悪い事は言わない。
もう辞退した方がいい。 それ、地獄への片道切符ですよ、いや、割とマジで。
健康体なら速攻やめといた方がいいですよ。
バイトでもいいから働いた方がいい。 
人の役に立てる事の喜びを知ってください。
人が喜んでいる姿を見て幸せを感じられる感性を取り戻してください。
それは年代や年齢に関係ありません。 人間の魂に刻まれた原始的な喜びです。 それを純粋に受け入れられる素直さを持ってください。
ヒネてたって楽しみは減るばかりですよ。 その証拠を来年までに中韓が体現して見せてくれます。
まぁ、それは反面教師として、きちんと受け止めましょう。
かといって、別に特別になれ!っていうわけじゃないんですよ。
誰か見知らぬ日本人が見知らぬ外国人を助けているのを見るとほっとしませんか? 日本の生活に慣れて、日本人みたいな思考、行動をしている外国人をみると、クスっと来て和みませんか? そこに人種は関係ないでしょう?
・困っている人がいるな助かって欲しいな>助かった>和む。
・日本を好きでいてくれるんだな>和む。
前者はもちろん、自分の力で助けられたら何よりですが、その勇気がなかなか出せないのだとしても、そういう思いは誰しも持っているものだと思います。
そういうのを大事にして欲しい。 それと、最近ハッキリわかってきたので、書いておきます。 別に信じなくても構いませんよ。
それは読む方の自由ですので。
他人を助ける事=自分を助ける事

これは真実であり、真理です。 絶対不変の原理です。 宇宙の法則の一部です。 一は全であり、全は一。 我は汝、汝は我。
別にゲームやマンガの謳い文句ってだけなわけではありません。
比喩でもなんでもなく、他人を助ける事はそのまま自分を助ける事なんです。 つながりが見えにくいだけでね。
真に他人に優しい人は自分にも優しいですよ。
無理してませんから。 格好つけるためにやっていませんから。
自分に「甘い」のではなく「優しい」人です。
そして、これから物事の本質を見抜く力が強くなる人達や、そういう力が生来強い子供達が増えてきます。
そういう人達の予備軍みたいなのが、真に優しい人達です。 まやかしや、下らない理屈なんかアッサリと飛び越えて、ぐぅの音も出ないくらいの正論を提示しつつ、自分もそれを努力し、実行しようとする生き方を選ぶ人達。
そんな人達が増えるんだから、そら否が応にも世の中はよくなっていきますよ、えぇ。

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