転職を考えた時にしておくべきこと。転職の際に役立つ色々な事をお伝えします。

転職準備転職

*2019年4月23日追記あり*

こんばんは、執事です。

自分は2回ほど転職した事がある身ですが、それぞれに大きな差がありました。

その大きな差とは、

・自分が誰にも必要とされていない

・自分が誰にも必要とされていない”なんて事はない”

という心持ちの差。

最初の転職の時は焦りも手伝って、

”自分は誰にも必要とされていないんじゃないか?”

と思い込み、とても不安な気持ちになりました。

二回目の転職の時は

”自分は誰にも必要とされていないなんてあり得ない”

と、とても楽天的に構えていられました。

この差は、転職という人生の大きな転機に於いても、また、自分の後の人生に於いても大きな影響を与えます。

当然、精神的に不安な状態では、正しい判断はできなくなります。

反面、精神的に余裕がある状態なら、より広い視野を持ってより良い判断ができる可能性は高いです。

で、何でこんな事を記事にするかというと、ちょっと知人に転職の相談をされたからでした。

転職を考えたときにしておくべき事 その1 現在の会社についての良い点と悪い点を書き出す

個人的にはこれが一番重要な気がします。

まず、今いる会社のいい点と悪い点の書き出しをしてください。(箇条書きでいいです)

できるならいい点から書いて欲しい。

もし、明らかなブラック企業にいる場合はいい点なんて見出せないかもしれませんが、ブラック企業で勤務できていたのなら、おそらく忍耐力が備わっています。

ですので、そういう場合はこう書いたらいいのです。

○○社のいい点

・ブラック企業である○○社勤務ですら耐えられるソルジャーに育て上げてくれた

まぁ、これは極端な例ですけどね。

そういえば、自分が最初に勤めた企業は、今考えればかなりのブラック企業でした。

本当に忙しい時は勤務が朝8時半から翌日の午前2時までとかあったりして。

帰りに眠気のあまりコンビニの駐車場で仮眠をとったらもう朝でそこから再び会社に戻る、とかね…。

…あれ?かなりどころかトンでもないブラック企業だったんじゃ?!

さておき、このいい点と悪い点の書き出しは、自分の現況を冷静に見直す事が目的です。

ですので、書き出したものを元に友人や親、親戚に相談するのもいいと思います。

会社を辞めたい!と思う事は誰にでもあります。

それが一時的な感情からなのか、それとも現況に対しての冷静な判断なのかをハッキリさせないと、実は良い条件の会社に居るのに一時的な感情による判断ミスで間違った転職に走ってしまう事もあり得るからです。

できるだけ冷静に、でも必要なら素早く転職する為に、まず今の自分の状況をきちんと把握しましょう。

転職を考えたときにしておくべき事 その2 新しいメールアドレスを準備する

いい点と悪い点の書き出しはしました。

その上で転職をしない判断をしたならそれで終了。

でも、書き出した上で転職したい人若しくは、転職するか迷う人は次のステップへ。

次のステップは、新しいメールアドレスの準備です。

これは本当に大事。

やっておかないと、後に大きな後悔が待っています。

もし、あなたがあまり使わないメールアドレスを既に所持していたらそれを使ってもいいです。

完全に新しく作る場合は、スマートフォンでもチェックし易いメールを使いましょう。

また、あなたが既にgmailのアドレスを持っているなら、それのエイリアス(副アドレスみたいなもの)を作ってもいいです。

gmailのエイリアスの作成については、

1つのGmailアドレスから複数のメアド(エイリアス)を作成する方法
Gmailの「エイリアス」という機能を紹介します。この機能を使えば、1つのGmailアドレスから複数のメールアドレスを作成できるようになり、メールの管理をシンプルに、かつ効率化できます。Gmail使いとしてはぜひ覚えておきたいTipsです。

できるネットさんのこの記事がわかりやすいのでオススメです。

とにかく大事なのは、使っていないメールアドレスの準備です。

これをやっておかないと、メールボックスが転職関連で一杯になって整理するのも嫌になります。

ですので、それ専用のものを最初に準備するのが吉なのです。

転職を考えたときにしておくべき事 その3 まずはdodaにだけ登録する

転職を考えた時に、自分一人で転職先を探すと膨大な時間がかかってしまいます。

私の最初の転職の際はハローワークのサービスも使用したのですが、検索だけでも多くの時間を使います。

また、それだけ検索しても自分の志向と合う企業がなく、まったくの徒労に終わる事も少なくありません。

働きながら転職を考える場合は、希望の転職先を探し出す為の時間を作るのは至難の業です。

そういった場合は、転職斡旋サービスを利用しましょう。

新しく準備したメールアドレスは転職サイトの登録専用にして使います。

まず登録をおススメしたいのは、

doda

なぜdodaに登録するのをおススメするかというと、ここのweb履歴書システムがとても良く出来ているから。
履歴書の準備はdodaで行っておくと、他のサイトの登録時にも流用できるので後の作業がとても捗ります。
dodaに登録後、ホーム画面からweb履歴書に行くと、

  • プロフィール
  • 学歴
  • 語学力/資格
  • 自己PR
  • 職務履歴
  • 経験/スキル
  • 希望条件

といった項目毎の登録編集が可能で、完成したものはword形式でファイル化する事もできます。
このword形式のファイルをダウンロードして印刷すれば紙の履歴書として使うことができますし、入力項目毎のコピー、ペーストで他の転職サイトのweb履歴書登録も簡単にする事ができます。
他の転職サイトもいくつか使った事があるのですが、web履歴書についてはdodaが一番使いやすいです。
ちなみに、一番力を入れて書いた方がいいと思うのは「職務履歴」の部分。
ここを時系列で、例えば、


以前の勤務先1

200504月~200812月 株式会社○○

・事業内容:その他流通・小売

2005年4月 本社 総務部に配属
経理、社会保険業務、労働保険業務、就業規則作成のに携わる。

2006年10月 物流センターに配属
主任に昇格。
同時に物流センター配属となり、輸入商品の倉庫内在庫管理や商品の発送業務に携わる。

同時にインボイスの整理や外国為替計算と在庫金額の随時計算を行う。
この際、業務簡略化の為、商品振り分け表を新たに作成。

2007年4月 本社 総務部 輸入部門に配属
諸外国から送られてくる商品に関して、取引先銀行を介したL/C開設、送金、リリースオーダー業務に携わる。
また、商品の物流センターへの搬入スケジュール管理とそれに伴う通関業務と輸送業者のスケジュール調整を行う。

2008年12月 一身上の都合により退職


といった感じで記載すると、見る側としても見やすいです。

とりあえず、最初に登録するのはdoda1つにしておいた方がいいと思います。

最初から複数の転職サイトに登録すると、メールの嵐になって見るのが嫌になってきます。

ですので、まずdodaに登録してweb履歴書をきちんと作成しましょう。

それと、dodaは比較的こちらの入力志向に沿った求人を紹介してくれる印象があります。

転職を考えたときにしておくべき事 その4 写真屋さんやピクチャン(コンビニ)で証明写真を撮る

最近は、「履歴書カメラ」や「証明写真アプリ」といったスマホアプリで証明写真をデジタルデータとして自力で作成できますが、普段から自撮りに慣れた人でないと、証明写真用のものを綺麗に作成するのは難しいです。

そういった場合、昔ながらの写真屋さんを利用するのもなかなか悪くないです。
少しお金はかかりますが、撮影後の補正をプロの手で行ってくれるサービスもあったりします。
証明写真としておかしくないレベルでの補正(影を薄くする等)を入れてもらう事で、体調等に左右されない本来の顔色に近くしてもらえたり、とか。

書類選考の時点では外見の印象を決定付けるものが写真しかないので、ちゃんとした写真かどうかは見てしまうものです。
ですので、証明写真については、できるなら写真屋さんできちんと撮影する事をおススメします。
また、この際にデジタルデータの作成もお願いしておいてください。

自撮り等で自分の写真を撮る事になれている人なら

ピクチャン

等のサービスを利用するのもありだと思います。

最終的にはどの方法でもいいので、デジタルデータの写真が入手できたらそれをdodaのweb履歴書にもアップロードしておきましょう。

転職を考えたときにしておくべき事 その5 転職予定時期は転職を決めてから2~3ヵ月後位を考えておく

転職を決めたら出来るだけ早く今の会社を辞めたいと思ってしまうのは人情です。

ですが、転職を焦って転職先の選定が疎かになるのはいい事ではありません。

転職サイトからのオファーにしても、直ぐに自分の希望通りの転職先からオファーが来るというわけでもありません。

doda以外にリクナビnextなどにも登録した場合は、個別に転職エージェントから面談オファーが届いたりもしますが、その面談一つにも時間は取られます。

オファーにしろ、転職エージェントを通したものにしろ、転職先をちゃんと選ぶ時間はそれなりにとっておかないと、本来なら望まなかった転職先に思わず転職してしまう事もありえます。

転職サイトは便利ですし、転職サイトを通した転職にはサポートがあったりもします。

ですが、エージェントは転職を成立させないとお金にならないので、人によっては年収が下がる事を伝えた上で、早期成約の為にあの手この手で押してくる(迷惑な)人もいます。

また、企業側は紹介された転職者の給与に応じた報酬を転職エージェントに支払わなければなりません。
その為、契約時に最初に提示した給与額とは違う労働契約書を提示し、最初に提示した給与を払うから、と、そちらにサインする事を求めてくる様な所もあります。(そういう場合は絶対にサインしてはいけません。転職を仲介したエージェントにも相談しましょう。)

こういった事をする企業は何回も同じ内容の求人を出すので、一定期間置くことにより見分ける事もできたりします。

こういった事例も踏まえて、転職を考える際は最低2~3ヶ月は現状の職に留まるのを前提にする事をおススメします。

転職を考えたときにしておくべき事 その6 応募して落とされても気落ちしない

転職前に2~3ヶ月の期間をおく理由はこれに対処する意味もあります。

前段で自分の最初の転職の際、

”自分は誰にも必要とされていないんじゃないか?”

と思って、とても不安な気持ちになりました。

と書いた部分の主な原因はやっぱり書類選考に連続で落ちた時です。

何回も落とされると”やっぱり転職なんてするべきではないのでは?”といった考えが頭をもたげてくることもあるでしょう。

転職しない事で結果的に良い結果になる事もあるでしょうが、明らかなブラック企業に勤めていて本当に辞めたい時にこの事態に陥ると本当に心が折れそうになります。

でも、そんな事はないんです。

ほんの20社程度に書類選考で落とされたからといって、他の数多の会社の中の1社からも必要とされないなんて事はないんです。

実際に2018年12月の時点でも有効求人倍率1.63と高い数字なので、人が欲しいと思っている企業は沢山あります。

ですので、

”自分は誰にも必要とされていないなんてあり得ない♪”

と、気楽にとらえて何回でも応募しちゃってください。

むしろ書類選考で落ちたおかげで面接で時間取られなくてよかった!

位に楽観的な方がいいです。

その方が自然と顔も明るくなって、いざ面接となった時でも企業側への印象が良くなります。

面接の際は、

笑顔とハッキリ言えるあいさつが正義

です。

まとめ

dodaさん以外の転職サイトにもそれぞれ特色があります。*2019年4月23日追記*

リクナビnextさん

転職ならリクナビNEXT|希望の転職先が見つかる転職サイト
リクルートが運営する転職・求人情報サイトで、あなたに合った求人を見つけよう!【リクナビNEXT】は、転職・求人情報はもちろん、スカウト機能や転職のノウハウなどお役立ちコンテンツで、あなたの転職活動をサポートする転職・求人情報サイトです。

とにかく企業数が多いです。
それに応じて案内メールも多数。別途転職エージェントからのお声かけも多く、そちらを利用すれば個別の細かい案件の紹介も受けられるチャンスがあります。
反面、その数の多さから求人の中身を確認する時間を多く取られます。
(実際自分はリクナビnextさんの求人案件を見る時間が一番長かったです。)
対象企業の種類、年齢の範囲共にほぼ全てを網羅しているので、汎用性ではdodaと並んでトップクラスです。
尚、個人的な印象では総務、事務系の転職案内はここが一番多い気がしました。

 

ビズリーチさん

コンテンツが見つかりません
コンテンツが見つかりません

元が上級転職サイト的な事を謳っている分、平均給与金額は高いです。
ただ、それ故に首都圏の求人が多く、地方の求人が少なめな印象があります。
基本的にエージェント仲介があっての転職活動になるのでミスマッチングは起こりにくいです。
尚、給与に応じてか年齢層は高めな印象で30代~の企業案内が多めです。
エージェントについても平均的に質が高い印象で、ごり押ししてくる様な雰囲気はありませんでした。

 

はたらいくさん

<自分らしく働く>求人・転職情報サイト【はたらいく】
地元でのお仕事探し、地域密着型の求人・転職サイトなら【はたらいく】全国の豊富な求人・転職情報から【地元の仕事】が検索可能!独自の「仕事観検索」では安定性、自分のペース、職場の環境といったあなたの重視する仕事観から検索ができます。自己PR・志望動機の書き方、等サポートコンテンツも充実。

こちらはビズリーチさんと反対に地方の企業の求人が多めな印象。
というか、サイトを開くと直ぐに日本地図が出てきて自分の働きたい場所を選ぶ形なので、地域のマッチングについては一番かもしれません。
自分の地元で転職先を探そうと考えている人にも向いていると思います。
業種よりも場所の優先順位が高い方はここに登録する事をオススメします。

 

人材バンクネットさん

今の会社で奮闘するか、転職するべきか。|人材バンクネット

30~40代の転職者向けの転職サイト。
全国の人材バンクが集合した転職支援サイトで、無料会員登録をすると人材バンクからのスカウトを受けることができます。
匿名レジュメを登録しておくだけで様々な転職エージェン トからスカウトメールが届く形。
他の転職支援サイトでもエージェントからスカウトメールが届く事はありますが、こちらは応募しませんか系のメールが少ない分、メール嵐の処理の煩わしさは少ない方。
基本的に来るのはスカウトメールなので、面接確約の確率は高めだと思います。

 

ワークポートさん

転職エージェント|無料転職相談のワークポート
転職をお考えなら転職エージェントのワークポート。専任コンシェルジュによる無料転職相談サービス、ワークポートだけの求人情報をIT業界、ゲーム業界、クリエイター業界、ITエンジニア、営業、女性、第二新卒等、業種や職種に精通した転職エージェントが、あなたの転職活動を強力にサポートいたします。

IT系の転職に強い、、、らしいです。
自分はIT系に進むつもりはなかったので登録していませんが、今IT業界に居て転職先も同業を選ぶ場合はオススメできます。

 

マイナビさん

転職はマイナビエージェント|豊富な求人情報と確かな転職コンサルティングの人材紹介サービス
転職はマイナビエージェント。マイナビグループだからできる、毎日更新の豊富な求人情報と人材紹介会社ならではの確かな転職コンサルティングであなたの転職をサポート。転職成功ノウハウ、お役立ち情報も多数掲載。

マイナビさんは比較的若年層の転職案件が多いです。
特に20代~30代前半の方を求める企業さんが多めだと思います。
登録業種そのものはほぼ全てで、dodaさんやリクナビnextさんと同じ様な印象です。

 

DYMさん

DYM就職|フリーター・ニート向けの就職エージェント
フリーター・ニート向けの就職エージェント。あなたの就職を無料で徹底サポート。会員登録はこちら。

今職についていない方やフリーターの方の転職成功率に定評がある様です。
未経験業種への転職についても評判が高いです。
反面、年齢層は一番若年層向けです。
未経験でも~、となると企業側も育てる時間を考慮しますので、当然募集対象も既卒、第二新卒といった若年層になってくるわけですね。

 

type転職エージェントさん

https://www.campaign-a.com/shoukai-type/?id=24085&uid=

こちらは非公開求人案件をエージェントを通して紹介するサイトです。
ビズリーチさんの様にエージェント仲介前提で、本人に代わって企業への年収交渉に尽力することを謳っています。
また、応募書類、面接に関するアドバイスもプロの視点で行ってくれるので、転職活動をどうすればいいかわからない!という人には向いていると思います。
ただ、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の1都3県在住のIT企業のシステムエンジニア(プログラマーさん)の転職活動に注力している様なので、それ以外の職種、地域の方には向いていなさそうでもあります。

 

女の転職typeさん

https://woman-type.jp/s/campaign20/?waad=kQ8Rdnca

こちらは特に女性向けの転職支援サイトです。
女性で正社員として勤務をしたい人向け。

 MCナースネットさん

看護師の求人・転職・派遣なら【MC-ナースネット】
看護師・助産師のバイト 求人 転職なら友人紹介実績業界 No.1 の【MC-ナースネット】みんなに伝えたい、看護師の転職・バイト・派遣・デイサービス支援サービス。質の高い求人・募集情報満載!個々の看護師にマッチしたサービスを提供。

看護師・准看護師・保健師・助産師の資格保有者の方向けの転職サイトです。
資格保持者向けという事で絞られる分、上記資格保有者の方にとっては転職先を見つけ易いと思います。

 

m3.com Pharmacist 薬剤師求人

薬剤師転職サービス ご登録フォーム|薬剤師の求人・転職・募集|薬キャリ by m3.com
薬剤師転職サービス ご登録フォームです。求人情報を先行案内いたします(ご登録者様限定)

薬剤師の方のための転職支援サイト。
パートの募集の数も多いので資格保持者の方であれば登録しておいて損はないと思います。

 

メガ転職サイト「シゴト.in」さん

【シゴトin】アルバイト・転職の求人情報を探すならシゴトinにおまかせ!
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40万件の登録数を誇り、ハローワークの求人までまたにかける転職支援サイト。
探し方もエリア、職種、業種、社名検索、電車の路線と多岐に渡り、とにかく広く探す場合には便利です。

 

この様に、年齢や職種、資格、現在就業しているか否かによってもおススメの転職サイトは変わってきます。

ただ、どの転職サイトを利用して転職するにしても、最初にdodaを使った方が後が楽です。

履歴書の件もそうですが、過剰な面談オファーもなく、志向にあったものを平均して日に2~3件位コンスタントに送ってくれたのでバランスが良いと感じました。

実は自分が2回目に転職した際はビズリーチさんから登録したのですが、エージェントさんからのお声かけは少なくないものの、絶対数が少なく、こちらの志向とはズレ気味なオファーが多かったので地方在住の自分の様な場合には最初の登録サイトとしてはおススメできないです。
ビズリーチさんは年収が高い事を謳っている分、首都圏の求人が多く、地方在住者とのマッチングには向いていない傾向があります。

求人サイトはざっとあげるだけでもこれだけありますが、前述した通り、いきなり複数に転職サイトに登録するとメールの嵐になってしまいます。

まずは、

dodaさん


話そう、探そう・転職はdoda

に登録した後に、自分に届く案内メールの状況を見て、その後に自分に合った転職サイトで登録する事をおすすめします。

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