転職を考えた時にしておくべきこと。転職の際に役立つ色々な事をお伝えします。

転職準備 転職

こんばんは、執事です。

自分は2回ほど転職した事がある身ですが、それぞれに大きな差がありました。

その大きな差とは、

・自分が誰にも必要とされていない

・自分が誰にも必要とされていない”なんて事はない”

という心持ちの差。

最初の転職の時は焦りも手伝って、

”自分は誰にも必要とされていないんじゃないか?”

と思い込み、とても不安な気持ちになりました。

二回目の転職の時は

”自分は誰にも必要とされていないなんてあり得ない”

と、とても楽天的に構えていられました。

この差は、転職という人生の大きな転機に於いても、また、自分の後の人生に於いても大きな影響を与えます。

当然、精神的に不安な状態では、正しい判断はできなくなります。

反面、精神的に余裕がある状態なら、より広い視野を持ってより良い判断ができる可能性は高いです。

で、何でこんな事を記事にするかというと、ちょっと知人に転職の相談をされたからでした。

以下本文

転職を考えたときにしておくべき事 その1 現在の会社についての良い点と悪い点を書き出す

個人的にはこれが一番重要な気がします。

まず、今いる会社のいい点と悪い点の書き出しをしてください。(箇条書きでいいです)

できるならいい点から書いて欲しい。

もし、明らかなブラック企業にいる場合はいい点なんて見出せないかもしれませんが、ブラック企業で勤務できていたのなら、おそらく忍耐力が備わっています。

ですので、そういう場合はこう書いたらいいのです。

○○社のいい点

・ブラック企業である○○社勤務ですら耐えられるソルジャーに育て上げてくれた

まぁ、これは極端な例ですけどね。

そういえば、自分が最初に勤めた企業は、今考えればかなりのブラック企業でした。

本当に忙しい時は勤務が朝8時半から翌日の午前2時までとかあったりして。

帰りに眠気のあまりコンビニの駐車場で仮眠をとったらもう朝でそこから再び会社に戻る、とかね…。

…あれ?かなりどころかトンでもないブラック企業だったんじゃ?!

さておき、このいい点と悪い点の書き出しは、自分の現況を冷静に見直す事が目的です。

ですので、書き出したものを元に友人や親、親戚に相談するのもいいと思います。

会社を辞めたい!と思う事は誰にでもあります。

それが一時的な感情からなのか、それとも現況に対しての冷静な判断なのかをハッキリさせないと、実は良い条件の会社に居るのに一時的な感情による判断ミスで間違った転職に走ってしまう事もあり得るからです。

できるだけ冷静に、でも必要なら素早く転職する為に、まず今の自分の状況をきちんと把握しましょう。

転職を考えたときにしておくべき事 その2 新しいメールアドレスを準備する

いい点と悪い点の書き出しはしました。

その上で転職をしない判断をしたならそれで終了。

でも、書き出した上で転職したい人若しくは、転職するか迷う人は次のステップへ。

次のステップは、新しいメールアドレスの準備です。

これは本当に大事。

やっておかないと、後に大きな後悔が待っています。

もし、あなたがあまり使わないメールアドレスを既に所持していたらそれを使ってもいいです。

完全に新しく作る場合は、スマートフォンでもチェックし易いメールを使いましょう。

また、あなたが既にgmailのアドレスを持っているなら、それのエイリアス(副アドレスみたいなもの)を作ってもいいです。

gmailのエイリアスの作成については、

1つのGmailアドレスから複数のメアド(エイリアス)を作成する方法
Gmailの「エイリアス」という機能を紹介します。この機能を使えば、1つのGmailアドレスから複数のメールアドレスを作成できるようになり、メールの管理をシンプルに、かつ効率化できます。Gmail使いとしてはぜひ覚えておきたいTipsです。

できるネットさんのこの記事がわかりやすいのでオススメです。

とにかく大事なのは、使っていないメールアドレスの準備です。

これをやっておかないと、メールボックスが転職関連で一杯になって整理するのも嫌になります。

ですので、それ専用のものを最初に準備するのが吉なのです。

転職を考えたときにしておくべき事 その3 まずはdodaにだけ登録する

転職を考えた時に、自分一人で転職先を探すと膨大な時間がかかってしまいます。

私の最初の転職の際はハローワークのサービスも使用したのですが、検索だけでも多くの時間を使います。

また、それだけ検索しても自分の志向と合う企業がなく、まったくの徒労に終わる事も少なくありません。

働きながら転職を考える場合は、希望の転職先を探し出す為の時間を作るのは至難の業です。

そういった場合は、転職斡旋サービスを利用しましょう。

新しく準備したメールアドレスは転職サイトの登録専用にして使います。

まず登録をおススメしたいのは、

doda

なぜdodaに登録するのをおススメするかというと、ここのweb履歴書システムがとても良く出来ているから。
履歴書の準備はdodaで行っておくと、他のサイトの登録時にも流用できるので後の作業がとても捗ります。
dodaに登録後、ホーム画面からweb履歴書に行くと、

  • プロフィール
  • 学歴
  • 語学力/資格
  • 自己PR
  • 職務履歴
  • 経験/スキル
  • 希望条件

といった項目毎の登録編集が可能で、完成したものはword形式でファイル化する事もできます。
このword形式のファイルをダウンロードして印刷すれば紙の履歴書として使うことができますし、入力項目毎のコピー、ペーストで他の転職サイトのweb履歴書登録も簡単にする事ができます。
他の転職サイトもいくつか使った事があるのですが、web履歴書についてはdodaが一番使いやすいです。
ちなみに、一番力を入れて書いた方がいいと思うのは「職務履歴」の部分。
ここを時系列で、例えば、


以前の勤務先1

200504月~200812月 株式会社○○

・事業内容:その他流通・小売

2005年4月 本社 総務部に配属
経理、社会保険業務、労働保険業務、就業規則作成のに携わる。

2006年10月 物流センターに配属
主任に昇格。
同時に物流センター配属となり、輸入商品の倉庫内在庫管理や商品の発送業務に携わる。

同時にインボイスの整理や外国為替計算と在庫金額の随時計算を行う。
この際、業務簡略化の為、商品振り分け表を新たに作成。

2007年4月 本社 総務部 輸入部門に配属
諸外国から送られてくる商品に関して、取引先銀行を介したL/C開設、送金、リリースオーダー業務に携わる。
また、商品の物流センターへの搬入スケジュール管理とそれに伴う通関業務と輸送業者のスケジュール調整を行う。

2008年12月 一身上の都合により退職


といった感じで記載すると、見る側としても見やすいです。

とりあえず、最初に登録するのはdoda1つにしておいた方がいいと思います。

最初から複数の転職サイトに登録すると、メールの嵐になって見るのが嫌になってきます。

ですので、まずdodaに登録してweb履歴書をきちんと作成しましょう。

それと、dodaは比較的こちらの入力志向に沿った求人を紹介してくれる印象があります。

転職を考えたときにしておくべき事 その4 写真屋さんやピクチャン(コンビニ)で証明写真を撮る

最近は、「履歴書カメラ」や「証明写真アプリ」といったスマホアプリで証明写真をデジタルデータとして自力で作成できますが、普段から自撮りに慣れた人でないと、証明写真用のものを綺麗に作成するのは難しいです。

そういった場合、昔ながらの写真屋さんを利用するのもなかなか悪くないです。
少しお金はかかりますが、撮影後の補正をプロの手で行ってくれるサービスもあったりします。
証明写真としておかしくないレベルでの補正(影を薄くする等)を入れてもらう事で、体調等に左右されない本来の顔色に近くしてもらえたり、とか。

書類選考の時点では外見の印象を決定付けるものが写真しかないので、ちゃんとした写真かどうかは見てしまうものです。
ですので、証明写真については、できるなら写真屋さんできちんと撮影する事をおススメします。
また、この際にデジタルデータの作成もお願いしておいてください。

自撮り等で自分の写真を撮る事になれている人なら

ピクチャン

等のサービスを利用するのもありだと思います。

最終的にはどの方法でもいいので、デジタルデータの写真が入手できたらそれをdodaのweb履歴書にもアップロードしておきましょう。

転職を考えたときにしておくべき事 その5 転職予定時期は転職を決めてから2~3ヵ月後位を考えておく

転職を決めたら出来るだけ早く今の会社を辞めたいと思ってしまうのは人情です。

ですが、転職を焦って転職先の選定が疎かになるのはいい事ではありません。

転職サイトからのオファーにしても、直ぐに自分の希望通りの転職先からオファーが来るというわけでもありません。

doda以外にリクナビnextなどにも登録した場合は、個別に転職エージェントから面談オファーが届いたりもしますが、その面談一つにも時間は取られます。

オファーにしろ、転職エージェントを通したものにしろ、転職先をちゃんと選ぶ時間はそれなりにとっておかないと、本来なら望まなかった転職先に思わず転職してしまう事もありえます。

転職サイトは便利ですし、転職サイトを通した転職にはサポートがあったりもします。

ですが、エージェントは転職を成立させないとお金にならないので、人によっては年収が下がる事を伝えた上で、早期成約の為にあの手この手で押してくる(迷惑な)人もいます。

また、企業側は紹介された転職者の給与に応じた報酬を転職エージェントに支払わなければなりません。
その為、契約時に最初に提示した給与額とは違う労働契約書を提示し、最初に提示した給与を払うから、と、そちらにサインする事を求めてくる様な所もあります。(そういう場合は絶対にサインしてはいけません。転職を仲介したエージェントにも相談しましょう。)

こういった事をする企業は何回も同じ内容の求人を出すので、一定期間置くことにより見分ける事もできたりします。

こういった事例も踏まえて、転職を考える際は最低2~3ヶ月は現状の職に留まるのを前提にする事をおススメします。

転職を考えたときにしておくべき事 その6 応募して落とされても気落ちしない

転職前に2~3ヶ月の期間をおく理由はこれに対処する意味もあります。

前段で自分の最初の転職の際、

”自分は誰にも必要とされていないんじゃないか?”

と思って、とても不安な気持ちになりました。

と書いた部分の主な原因はやっぱり書類選考に連続で落ちた時です。

何回も落とされると”やっぱり転職なんてするべきではないのでは?”といった考えが頭をもたげてくることもあるでしょう。

転職しない事で結果的に良い結果になる事もあるでしょうが、明らかなブラック企業に勤めていて本当に辞めたい時にこの事態に陥ると本当に心が折れそうになります。

でも、そんな事はないんです。

ほんの20社程度に書類選考で落とされたからといって、他の数多の会社の中の1社からも必要とされないなんて事はないんです。

実際に2018年12月の時点でも有効求人倍率1.63と高い数字なので、人が欲しいと思っている企業は沢山あります。

ですので、

”自分は誰にも必要とされていないなんてあり得ない♪”

と、気楽にとらえて何回でも応募しちゃってください。

むしろ書類選考で落ちたおかげで面接で時間取られなくてよかった!

位に楽観的な方がいいです。

その方が自然と顔も明るくなって、いざ面接となった時でも企業側への印象が良くなります。

面接の際は、

笑顔とハッキリ言えるあいさつが正義

です。

まとめ

dodaさん以外の転職サイトにもそれぞれ特色があります。

リクナビnextさんやビズリーチさん、リクルートエージェントさん、パソナさんなど。

年齢や職種、現在就業しているか否かによってもおススメの転職サイトは変わってきます。

ただ、どの転職サイトを利用して転職するにしても、最初にdodaを使った方が後が楽です。

履歴書の件もそうですが、過剰な面談オファーもなく、志向にあったものを平均して日に2~3件位コンスタントに送ってくれたのでバランスが良いと感じました。

実は自分が2回目に転職した際はビズリーチさんから登録したのですが、エージェントさんからのお声かけは少なくないものの、絶対数が少なく、こちらの志向とはズレ気味なオファーが多かったので地方在住の自分の様な場合には最初の登録サイトとしてはおススメできないです。
ビズリーチさんは年収が高い事を謳っている分、首都圏の求人が多く、地方在住者とのマッチングには向いていない傾向があります。

他の転職サイトの特色についても色々あるのですが、いずれ追記します。

doda


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