ワインとチーズ、おつまみのお話

健康、ダイエット関連

こんばんは、執事です。

さて、筆者は大酒のみではありませんが、ちょいちょいお酒を飲みます。

基本的には1週間にビール2~3缶程度なので大した量ではありません。

ですが、最近は大容量のワインを購入して、夜にツマミと一緒にちょっと飲むのがマイブームになっておりまして…。

最近購入する様になった大容量のワイン

基本的にワインの購入は近所のスーパーだったりするのですが、最近はドラッグストアで購入する機会も増えました。

サッポロの

このあたりのものは飲みやすくてあまりお酒が飲めない嫁さんにも好評です。

あと、ちょっと甘さが強くなりますが、メルシャンの

こちらは、食後酒や食前酒として飲みやすいです。

甘さが強い分食事には合わない気がしますが、ワイン単体で飲んでも飲みやすいともいえますね。

ワインのお供で好きなもの

チーズ!

自分は嫁に呆れられる位のチーズ大好き人間であります。

当然の様にワインのお供に選ぶのはチーズ系のおつまみが多いのですが、最近気に入っているのがこちら。

トーノー 業務用じゃり豆濃厚チーズ 300g
トーノー
じゃり豆のほのかな甘さとチーズが織り成す絶妙なハーモニー

元々じゃり豆が好きではあるのですが、それに加えてチーズの風味が後を引く!

あと、これは自分が昔から大好きでよく食べているチーズあられ。

これは、もうホントずっと好きで食べています。

そして、王道の一つ、チーズたら。

なとり チータラスペシャル 161g×5袋
なとり
原材料:ナチュラルチーズ、魚肉すり身、植物性たん白(小麦・大豆を含む)、植物油、食塩/加工でん粉、ソルビトール、乳化剤、調味料(アミノ酸)

こちらはチーズの香りにたらの食感がプラスされていて、いつ食べてもおいしいです。

食感がもうちょっとほしい場合は、

なとり チーズかまぼこビッグパック 600g
なとり
原材料:魚肉(たら(アメリカ、日本)、エソ)、プロセスチーズ、食塩、砂糖、発酵調味料、卵白/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、リン酸塩(Na)、着色料(カロチノイド)、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

こっちのチーズかまぼこですね。

チーズそのものが安価になっている件!

さて、2019年2月1日に発効になった日本・EU経済連携協定の影響か、

レッドチェダー 約1kg(980g~1099g)(アイチーズ)
アイチーズ
ニュージーランド産のレッドチェダー約1kgです。

こういった本格的なヨーロッパ産チーズが比較的安い価格で出ているのが見られるようになりました。

是非、購入したい!…と私は思っているのですが、チーズがあまり好きではない嫁に難色を示されましてまだ実現に至っていません。(´;ω;`)

普段からスーパーでもよく見る雪印の4Pチーズがワインのお供の内の一つなのですが、それからすると1kgのチーズが想像つかない…らしい。

まとめ

やっぱりワインにはチーズですよね。

ちなみに、ヨーロッパでは食後にチーズを食べて虫歯を防ぐ文化もあるそうです。

虫歯の原因となる酸の働きをチーズのミネラルが弱め、更にはチーズに含まれるリン酸やカルシウムが歯の再石炭化を助けるそうで。

初期の虫歯であれば、チーズである程度改善できるほどの効果まであるらしいです。

なので、ワインとチーズは夜の趣味(ゲームや映画鑑賞等)のお供にもおススメです!(強弁)

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