ヴァクセン BA‐10R 改造 クランク、BB交換1

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 クランクとBB外し。 想像していたよりも大変でした…orz
結果から言うと、ちゃんと外せたのですが、最終兵器として最後の最後に生きたのは、家に昔からあった排水パイプを外す為の巨大モンキーレンチでした。 今回得た教訓は… モンキーレンチの重さ=BBの右ワン外しの最後の決め手
さて、いくつか写真も撮ったので、掲載しながら作業工程を説明します。 まず、最初に必要になる工具。 コッタレスクランク抜き。


これのボルト抜き側(上の画像の銀色側。14mmサイズ)を使ってまずこのボルトを抜きます。(左側も同じ様に抜く。)
抜いたボルトがこれ。

両方で32g。 クランクボルト2本重さ ボルトを抜いたら、今度はクランク抜きをセットしていきます。 その際、クランク抜きのネジ側にグリスを塗っておくことをオススメします。 後でクランクを使う際、ネジ山をナメてしまっては台無しになってしまうので。
最初は手でねじこんでいき、その後、スパナでしっかり締めた後は、



この様にして、クランクを抜いていきます。 この際、16mmスパナが2本必要になる…と説明書には書いてありましたが、実際には1本で事足りる気もしました。 私はモンキーレンチ2本で代用しました。

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こんなの。 結局手順としては、
ボルトにクランク抜きの銀色側を被せてスパナ1本(16mm又はモンキ)使って外す。(左回し)

クランク抜きのネジにグリスを塗って、最初は手でねじ込む(右回し)

手で入らなくなったら、スパナで締めてネジの最後までねじ込む。

最後までねじ込んだら、手前側にスパナを移動させて、そちらを回していく(右回し)
この工程で外れます。 スパナ…2本いらんがな(´・ω・`)
で、クランクが外れたのがこれ

(なんかでっかいのが挟まってますが…)
本当は、この左ワンを外すときこういう工具を使うのが正しいのです。

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でも、これって実はカップアンドコーン式(って言っても、普通に購入する安価な自転車は最初は大体これがついているのですが)のBBを外す時くらいしか使う事ってないっぽいので買いませんでした。
とりあえず、マイナスドライバをロックリングの切欠きに当てて、プラハンマで叩く、をやってみたのですが、(ドッペルwikiにそういう方法が書いてあった)
全然回ってくれません。
なんで、上記のでっかいのでロックリングそのものをガッツリ挟み込み、左回し(普通のネジ外す向き)に回しました。
その結果。

意外とアッサリと取れました。 最初はプラハンマーか何かで叩こうかとも思っていたのですが、その必要もなかったです。レンチそのものがアホみたいに重いので、その自重と手の力で楽に回ってくれました。 そしてそして。 数多のボトムブラケット交換チャレンジャーをその締めの堅さと外す部分の引っ掛けの浅さで撃退してきた右ワンさん。

クランクを外した時の銀色のスパナでは幅が足りず使えませんでした。 (最大32mmまでしか開かなかった為。本当はスパナの幅が36mmくらいいる。) 本来、使うべき工具はこういうの。

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いや、高いし!
1回しか使わないだろう工具にここまでお金はかけれらませんてorz
そこで再びこやつの出番。
(右ワンは外す時に時計周り(右)に回します。つまり逆ネジ。締める際が左回し)

しかし、右ワンはかかりの部分が浅く(左ワンより作りが薄く、レンチをひっかけるのが難しい)なかなか外れてくれません。
仕方ないので、先人の知恵、呉556を吹きかけて待つ事10分後。 引っかかりを確認して、手を離してもスパナが外れない事を確認した後、左手で右ワンとレンチを押さえつつ、取っ手の端をプラスチックハンマーでコンと叩くと、、

取れました。 BBを外した後の中は思った以上に綺麗でした。 その後、呉556を綺麗にふき取り、薄めたマジックリンで脱脂しました。
外したついでにヴァクセンBA-10Rに最初からついていたクランクの重さも量ってみました。

あと、カップアンドコーンのBBも。

おそらく、これらの重さは、BA-100angriff等でも同じと思います。

左右クランク(ボルト含む)の重さが846g(ボルト32g+右クランク618g+左クランク196g)、カップアンドコーンBBの重さが304g 合計の重さが1150gという結果になりました。
これ、意外に軽かったです。 外すまで気づかなかったんですが、チェーンリングだけがスチール製の様で、クランクはアルミでした。
チェーンリングは右クランクと一体なので外せないのですが、仮に外せていたら、リング変えるだけでかなり軽量化できそうなんだけどなぁ。
BBをカートリッジ式のこれ(サイズは68mm-118mmがいいかと)

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辺りに変えるだけで70g程度は軽量化できそうですね。 安く済ませたい場合はシマノのでも

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ただ、BBをカートリッジ式に変える際には、別途フィキシングボルトが必要になるんで注意してください。

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こういうの。 ただ、シマノのカートリッジ式で118mmのだと最初からボルト入ってた、っていう話も聞くので、購入前に購入先に確認した方がいいかもですね。

径が合っていて重苦しい見た目が気にならないなら、最初についていたボルトを流用しても構いません。

さて、取り外しついでに今使っているペダルを量ってみました。

思ったより軽かった…。 片方184.5g程度。 これは簡単に取り外しができるので、外しておけば駐輪時の盗難防止や、輪行には便利だと思います。 たしかヴェルゴのM138だったかな…? よく回ってくれてます。

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