こんばんは、執事です。
今回は完全に自分の為の備忘録ともいえるのですが、android11でPebbleを日本語化しようとしたら詰まってしまいました。
結果的にandroid11でもPebbleの日本語化には成功したのですが、今後また引っかからない様に備忘録として残しておきます。
Pebbleをandroid13で使えるようにする!
基本的には、
こちらで書いてある通りの手順を踏めば、Pebbleの導入までは問題なくいけます。
しかし、日本語化する時にはちょっとコツが必要になってくるのでした。
Pebbleの日本語化パックをPebbleアプリで開けない?!
はい。
これは由々しき事態です。
実際の画像を見てみましょう。
こんな風にファイラーから日本語化パックを選んで、”アプリから開く”を選択してもPebbleで開けません。
ちなみに、共有ボタンでアプリを探してもPebbleのアプリが一覧に出てきません。
共有一覧にRebbleは出てくるものの、選んでも日本語化パックは適用されません!
何故だッ?!(´;ω;`)
Pebbleの日本語化の際に注意しなければならないのは、使用するファイルマネージャー!
今度は解決編。
結局何がイケなかったのか?というと、日本語化パックを開いた時に使ったアプリが悪かった、という…。
Pebbleのアプリを開けなかったのは、Google謹製のファイルアプリ。
google謹製だからこれでいいや、と思ってインストールしていましたが、これがPebbleとの相性においては全く良くなかった!
で、結局別のファイルマネージャーアプリである、
こちらのアプリで日本語化パックを開いたら、問題なくPebbleアプリを選択できて日本語化もできました。
まとめ
いや、まさかファイラーの種類によってファイルが開けないとかあるとは思いませんですやん?( ・ω・)
androidもバージョンが進むに連れて、最初からインストールされているアプリも変わってきたりするので、途中でファイルマネージャーアプリの乗り換えとかしていると、こういう事態にもなるよ、という…。
でも、まぁ、解決できたのでヨシ!
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