こんにちは、執事です。
今回は
ここで入手したセイバーと、ダークダルターニャの性能を改めて見てみようと思います。
大体同じ条件で生産をした「ネコ道場 初段」のスコアをもって性能の比較もしてみます。
にゃんこ大戦争 セイバーオルタの性能 ネコ修行初段にて
一段目:ネコにぎりlv45、カイlv50、ヴィグラーlv30、スターもねこlv30、スターねねこlv30+1
二段目:大狂乱ゴムlv50、ネコカンカンlv50+7、セイバーオルタCClv50、黒ダルlv50、覚醒ムートlv40
にゃんコンボ:豚丼(体力UP小)、浮気調査(生産速度UP中)、アイドル志望(攻撃力UP小)
生産するのは大狂乱ゴムとネコカンカンとセイバーのみ。
基本的に大狂乱ゴムは連打、カンカンとセイバーは再生産出来次第生産というルール。
やっぱり見てて凄いと思ったのはその攻撃回転の速さ。
そして意外に思ったのは場持ちの良さ。
相手側に長射程のキャラがいないのもありますが、体力の数値81000、ノックバック6という値はまだしも、射程350の割には相当もちます。
見る限り、その要因はやはり早い攻撃速度と回転速度。
それによって敵をノックバックさせて攻撃をキャンセルし、結果的に生き残り時間が伸びている印象です。
スコアは172403点。
ちなみにここでの最高得点もまったく同じ方法でやったセイバーが出したものです。
にゃんこ大戦争 ダークダルターニャの性能 ネコ修行初段にて
一段目:ネコにぎりlv45、カイlv50、ヴィグラーlv30、スターもねこlv30、スターねねこlv30+1
二段目:大狂乱ゴムlv50、ネコカンカンlv50+7、セイバーオルタCClv50、黒ダルlv50、覚醒ムートlv40
にゃんコンボ:豚丼(体力UP小)、浮気調査(生産速度UP中)、アイドル志望(攻撃力UP小)
編成は全く同じ。
出すキャラをセイバーから黒ダルに変えるだけ。
こちらは流石の限定キャラといった感じ。
体力もにゃんコンボ込みで15万近いのでそう簡単には消えません。
また、複数の属性の敵が出てきても、体力低下からの攻撃力2倍のおかげで処理能力に問題はないですね。
そして、対白に至ってはやはり破格の攻撃能力。
ダチョウがあっという間に消滅します。
特に3体重なった時の破壊力は圧巻です。
スコアは169504点。
スコアの伸びがセイバーより悪いのは、攻撃速度と攻撃頻度で大きく負けているからです。
まとめ
黒ダルは極ネコ祭限定という事で強いことは約束されているのですが、セイバーはコラボ限定とはいえど入手難易度から考えれば、やはり破格の性能ですね。
黒ダルの方で少し触れましたが、スコアでもセイバーが上なのは、攻撃回転だけでなく攻撃速度もセイバーの方が早い為です。
セイバー:攻撃頻度2.30秒(69F)、攻撃速度0.5秒(15F) 合計2.8秒(81F)
黒ダル:攻撃頻度3.70秒(111F)、攻撃速度1.17秒(35F) 合計4.87秒(146F)
セイバーは黒ダルの約半分の速度で攻撃を繰り出し続ける事になります。
通常にゃんこ大戦争のDPSは攻撃力÷攻撃頻度で出しますが、攻撃速度も含めるとまた別の結果が出ます。
セイバーと黒ダルの比較でもわかりますが、攻撃速度で倍の差があると、スペックだけではわからない部分でひっくり返る事もあるみたいですね。
以上、ネコ道場を使ったセイバーオルタCCと黒傑ダークダルターニャの性能比較でした。
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