ブロンプトン用のおススメタイヤ(16インチ349サイズ)はどれ?ブロンプトンに使えるタイヤの比較

ブロンプトン タイヤ比較ブロンプトン
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こんばんは、執事です。

今回はブロンプトン用のタイヤの比較について。

私がブロンプトンを入手したての頃

ブロンプトン Brompton カスタム 軽量化 パーツを安く購入する方法。
Myブロンプトンですが、もう、本当に乗る時間が取れずにいじってばかりになっています。 で、いじってばかりという事はそのパーツをどっかで入手したりするわけで。 *2018年12月12日追記あり* ブロンプトンの軽量化パーツ 軽...

から比べると、ブロンプトン用に使えるタイヤがかなり増えてきました。

自分が使っているタイヤも含め、備忘録も兼ねてそれぞれのタイヤの特徴や特性を比較してみたいと思います。

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ブロンプトン純正タイヤになった シュワルベマラソンレーサー16×1-1/3 (ETRTO:35-349)

BROMPTON ブロンプトン SCHWALBE MARATHON RACER TIRE 16x1 1/3 (ETRTO 35-349) シュワルベ マラソン レーサー タイヤ 16インチ
BROMPTON(ブロンプトン)
BROMPTONに純正採用された走行性能と軽さ、耐久性のバランスの良いタイヤ

以前はブロンプトンの純正タイヤというものが別にあったのですが、2018年以降はこのシュワルベマラソンレーサーが純正タイヤとして採用されています。

グリップ性能、耐パンク性能、重量ともにバランスの取れたタイヤです。

ビードはワイヤービードで実重量290g前後となっています。

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耐パンク性能に全振り!平地自走通勤者向け シュワルベマラソン 16×1.35(ETRTO:35-349)

こちらもシュワルベ社から出ているタイヤです。

サイズが16×1.35と、HEタイヤの様な表記になっているせいで誤解を招きがちですが、ちゃんと16インチ(WO)ETRTO349のタイヤなのでブロンプトンに使用できます。

このタイヤは実重量が420g前後もあり、ブロンプトンに使用できるタイヤとしては最も重いタイヤですがその分3mm厚のパンクガード層を持っていて、耐パンク性能はピカイチです。

また、ブロンプトンの様な小径車の場合、走り出しは軽くても巡行する際の減速が速いというデメリットがありますが、このタイヤを採用することで走り出しは多少重くなるものの、その重さによってタイヤの回転が維持しやすくなり、巡行性能をわずかながら上げる事ができます。

ただでさえ重いブロンプトンを重くするなんて…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば通勤経路は平地が殆どで距離が10kmを超える様な場合だと、後述するコジャック等の軽量タイヤよりも楽に通勤できる可能性は高いです。

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ブロンプトン用スリックタイヤの定番 シュワルベコジャック 16×1  1/4(ETRTO:32-349)

ブロンプトンのSハンドルモデルに採用されている定番のスリックタイヤです。

ワイヤービードとケブラービードがあり、ワイヤービードは重量260g前後でケブラービードは重量195g前後です。

値段はケブラービードがワイヤービードの倍くらいの値段になります。

スリックタイヤで雨の日は向かないかの様に言われますが、マンホールやグレーチングの上を走らない限りそんなにグリップ性能に劣った印象はないです。

自分の純正ブロンプトン

Brompton (ブロンプトン) カスタム 改造 軽量化 考えてみたらマトモに紹介していなかった マイブロンプトン
ブロンプトンの記事10回目にして初のマイブロンプトンのお披露目記事。 今までブロンプトンの記事を書いてきておきながら、自分のブロンプトンについて殆ど書いてなかった事に気づきました。 やっぱりブロンプトンのカスタムって思いっきり個人の...

にはこちらのワイヤービードを採用しています。

ちなみに、CHPT3モデル販売後からコジャックのタンウォールのものも販売されている様です。

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走りの軽さに全振り! シュワルベワン 16×1 1/3 (ETRTO:35-349)

こちらはブロンプトンのCHPT3 V2に採用されている軽量タイヤ。

実重量が175g前後と最軽量クラスのタイヤです。

実はコジャックよりもわずかに太いサイズでありながら軽いというシュワルベの技術の粋を集めたんだろうなぁ…なタイヤです。

ただ、その分お値段もお高め…。

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価格の安さに全振り!Vittoria(ビットリア) Townee タウニー フォールディングタイヤ フルブラック 16×1.35(ETRTO:35-349)

Vittoria(ビットリア) Townee タウニー フォールディングタイヤ フルブラック 自転車タイヤ マウンテン
ビットリア(Vittoria)
シティーライドをターゲットにしたコストパフォーマンスに優れるタイヤです。

こちらは兎に角安さ重視のタイヤ。

とはいえ、何気にフォールディングタイヤ(折りたためるタイヤ)なので、ビードはスティールではありません。

重さは357gとそこそこで、タイヤパターンもアリのタイヤです。

普通の足としてブロンプトンを使い倒すから、タイヤもできるだけ安い方がイイ!って人におススメです。

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個人的に最もおススメ! ACRZ ブロンプトン用ケブラービードタイヤ 16×1 1/4 (ETRTO 32-349)

16x1 1/4 (ETRTO 32-349)自転車 for bromptonのタイヤを折り畳む 1pcs 186-196g
ACRZ
高圧対応のスリックタイヤで優れたグリップと転がり性能を発揮します。

個人的にはブロンプトン用スリックタイヤとして最もおススメできるタイヤです。

ケブラービードの割にビードが硬いですが、自分のフルチタン執事プトン

自転車のタイヤビードを簡単に上げるコツと方法を図解 ブロンプトン(Brompton)用ホイールに超硬いタイヤを取り付ける フルチタンをイチから組む その7
自転車のタイヤビードを簡単に上げるコツと方法を図解 タイヤビードを簡単にはめる

にも採用している軽量、折り畳み可能、安価と三拍子揃ったある意味理想のタイヤです。

サイズ表記的にはコジャックと同じですが、実際にはコジャックよりもわずかに太めのサイズになっています。

装着した際のタイヤの高さも僅かに高くなるので、L型のブロンプトンで採用される場合はフェンダーローラー裏のナットに擦る可能性があります。

そういった時は、後輪のフェンダーステーを左右から押して変形させて高さを出すか、フェンダーレス化するか、自分と同じようにリアキャリアを取り付けてR型にする必要があります。

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ACRZ for bromptonとシュワルベコジャックの比較

ブロンプトン タイヤ比較

左がACRZ for brompton、右がシュワルベコジャックのタイヤです。

実測でACRZが太さ約28mm、コジャックが太さ約25mmほどでした。

高さについてですが、

ブロンプトン ACRZタイヤ タイヤ高28mm

ブロンプトン シュワルベコジャック 高さ25mm

上がACRZで実測約28mm、下がコジャックで実測約25mmなので、ACRZの方が高さが3mm程高い事になります。

実際のサイズから考えると、ACRZはETRTO35-349サイズと同等と考えた方がいいかもしれません。

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まとめ

ブロンプトン用のタイヤとしてはこの他にも、コンチネンタルから新しく出たタイヤや、ストロザプレティなんて極細タイヤなんかもあったりしますが、ネットで簡単に購入できるという点で考えると大体この辺かなぁ、と思います。

というか、ACRZのタイヤがコスパ良すぎる上に予備タイヤとしても所持し易いので今後の自分のブロンプトンのタイヤは全てこれにしようかと考えてるくらいでして。

大体300km位は走りましたが、太さと高さがコジャックよりもあるので走行安定性も高くて段差についても不安感がありません。

長距離平地通勤ならシュワルベマラソンやマラソンレーサーも考えますが、今のところ軽さ、空気量、グリップ性能、価格で考えればこれ一択になりそうな感じです。

16x1 1/4 (ETRTO 32-349)自転車 for bromptonのタイヤを折り畳む 1pcs 186-196g
ACRZ
高圧対応のスリックタイヤで優れたグリップと転がり性能を発揮します。

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