こんにちは、執事です。
前回、トイレのガラリを人感センサー付き排気ファンに変えた時にライトも人感センサー式にしたのですが、微妙に運用しづらい。

入るときにトイレの入り口にあるスイッチをONする、出る時にOFFにするが体に染みつきすぎて家族全員がついつい切らなくて良いスイッチを切ってしまう。
というか、自分もそうだけどなんかスイッチを押す事をやめられない。
結果的に、運用的にスイッチを押す必要はないんだけど、体がスイッチ操作をしたがっているからスイッチ操作を挟む運用に戻した方が良さそうだと判断しまして。
そこで色々調べてこねくり回して、1つしかないトイレの天井の電球ソケット穴を分岐させ、片側は人感センサー排気ファンの為に常時ON、もう片方は天井の電球スイッチの為に無線リモコンでON、OFFできるようにしてみました。
433mhzの無線リレーと433mhzの無線リモコンボタン、分岐ソケットを準備する
準備するのはこちらの3点。

上から分岐電球ソケット、左下が433mhzリレー、右下の丸が433mhzリモコンボタンスイッチ。
まず、ソケットですが、なんでこれを選んだかというと配線が剥き出しで加工しやすかったから。
リレーとリモコンが315mhzじゃないのは、どうも110vで使えるのだと433mhzタイプしかなさそうだったから。
ただ、これらの商品が国内だと入手性悪いんですよね。
電球ソケットはある。
リレーとリモコンはamazonにもない事もないんだけど、この433mhzのリモコンとリレーがセットで売られていない。
このリレーは同一物なんですが、リモコンスイッチが角型で2個セットしかない。
ある意味この材料集めが人によっては一番高いハードルになるかもしれません。
実際の加工について
実際の加工そのものは簡単なもので、ニッパーと小さいマイナスドライバーと結束バンドがあればできます。

電球ソケットの分岐の真ん中のキャップを外して配線を取り出す。

スイッチで操作したい側の配線をニッパーで切る。
この画像で言うと右側にリレーを取り付けます。

配線はこんな感じ。
下側が電源ソケット側で、そこからINPUT配線に繋げて、奥側のソケットへの配線をOUT配線に繋げます。

説明書の記載だとこんな感じ。

最後に配線を通す部分だけキャップをニッパーでカットしてキャップを嵌め込んだら加工完了。
リレーは結束バンド150mm二本を繋げて結束しています。
KT12 433MHz リレーと433MHz round remote EV1527を連携させる方法
このリレーと丸型リモコンを連携させる方法は、
1.分岐ソケットを天井につける
2.リレーについている黒い押しスイッチを二回押す。
3.丸型リモコンスイッチを押す。
これで連携が完了し、リモコン操作ができるようになります。
ちなみに、間違えてリレーを1回押して丸型リモコンを押すと、丸型リモコンを押している時だけON、という設定になってしまうので注意しましょう。
リモコンを常に手に持ちつづけないといけなくなります。
仮にこれで間違って登録されてしまったら、リレーのボタンを8回連打したら設定がリセットされるので、リセット後にもう一度2回押して設定しなおしてください。
実際の運用形態について

トイレの出入り口にある元のスイッチはマステで常時ON状態にしておき、上のONランプの上に100均のネオジム磁石を貼ってその上にリモコンスイッチをセッティング。


これで、この様にリレー側のファン付きLEDランプのみがリモコン操作対象となり、人感センサー付き排気ファンは常時動作となります。
ちなみにこのファン付きLEDライトですが、
こちらの商品です。
これの良いところは、スイッチをOFFしても直前の状態を記憶しておいてくれる所です。
例えば、ライト、シーリングファンをONにした状態でスイッチからOFFしても、次にONにしたらライト、シーリングファン共にONになります。
これが安いタイプのファン付きLEDだとそれを記憶できずに、ON、OFFにする度にライトのみON→ファンのみON→ライトとファン共にONをループする事になって運用上不便になります。
まとめ
これで家族全員違和感なくトイレの出入り時にスイッチをON、OFFする形に戻りました。
いや、わかってるんですよ?
所持する電工資格を生かして、人感センサー排気ファン側に電源を追加すればいい、って事は。
VFケーブルだって、3.9mmカメラ+5mケーブルの無線カメラだってあるよ?
でも、でもさ…。
面倒くさ
時間がなかなか取れなくてね…。





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