これらと同じ、XP100万稼ぎステージ。
個人的にはちょっと苦手。
壁出しのタイミングがズレると色々面倒な事になるのが厄介ですね。
*2019年3月12日追記あり*
月イベントオールスターズ ワンダフル記念!ワンダフル制覇!超激ムズ 初見
とりあえず初見で行ってみました。
編成は、
これを元に空いたマスにダークダルターニャを加えただけの編成。
大狂乱ネコライオンとネコカンカンを連打しながらお金を貯めて超激レアを生産していくだけ。
火力が高いので特に押されすぎる事もなかったのですが、小枝を持ったコアラが体力高めでちょっと面倒でした。
ワンダフル記念! ワンダフル制覇 超激ムズ ゴリ押し1分20秒
一段目:ネコにぎりlv45、召豚のカイlv30、ヴィグラーlv30、スターねねこlv11+1、スターもねこlv30
二段目:大狂乱ゴムネコlv46、大狂乱ネコライオンlv40、ネコ超特急lv41、覚醒のネコムートlv40
にゃんコンボ:アイドル志望(攻撃UP小)、浮気調査(生産速度UP中)、豚丼(体力UP小)
アイテム:なし
ず~っとやってみたかったにゃんコンボが遂に実現!
攻撃UP小、体力UP小、生産速度UP中という夢の組み合わせ。
確定11連で念願の召し豚のカイが来ました! 生徒会長はかすりもしなかったけど
というわけでこのにゃんコンボを無理やり使って速攻。
ですが、初期所持金系のにゃんコンボを入れていないのでムートを出すのにもちょっと時間がかかってしまいました。
また、途中でハシル君に進軍されて城を叩けない状態になって速攻がイマイチ安定せず。
大狂乱ゴムと大狂乱ライオンがやられるタイミングが重なると進まれてしまう感じです。
最終的に進んでしまったハシル君をにゃんこ砲で無理やり叩き戻して何とかクリア。
ちなみにネコカンカンも使ってみたのですが、単体攻撃なのでハシル君に攻撃が吸われて倒してしまい、白ダックスフントが出てきてしまうので使えませんでした。
ワンダフル制覇! 1分03秒速攻
編成は一つ前と全く同じ。
ただキャラの出し方を変更しました。
ネコにぎりとゴム2体を出してから少しまを置いてゴム連打。
ハシル君が4体出たのを(影で)確認してから、ムートを先に生産。
あとは壁連打とネコライオン、超特急を順次生産。
基本的に先人の方のやり方と変わりません。
ネコカンカンが使えないのが地味に悲しい…。
追記1 ワンダフル制覇! 速攻34秒 スピードアップ有
一段目:ネコにぎりlv45、カイlv50、ヴィグラーlv30、スターもねこlv30、スターねねこlv30
二段目:大狂乱のゴムネコlv50、ネコカンカンlv50+7、大狂乱のネコライオンlv50、覚醒ムートlv40、黒ダルlv50
にゃんコンボ:豚丼(体力UP小)、浮気調査(生産速度UP中)、アイドル志望(攻撃力UP小)
アイテム:スピードアップ
基本的なやり方である大狂乱ゴム連打は変わらず。
ハシル君が4体溜まってからはカンカンを生産しつつ、4500円を超えたらムート生産。
そのままライオンやカンカンを継続生産でクリア。
カンカン使えないとか言ってましたが使えました。
ポイントはとにかく大狂乱ゴムの連打を切らさないこと。
特にスピードアップを使っている時はわずかな再生産ロスでハシル君が前にでてしまうので気をつけないといけません。
ちなみに黒ダルは失敗した時の保険で入れているだけで基本的には使いません。
追記2 ワンダフル制覇! 速攻33秒 スピードアップ有
一段目:ネコにぎりlv45、カイlv50、ヴィグラーlv30、スターもねこlv30、スターねねこlv30
二段目:大狂乱のゴムネコlv50、ネコカンカンlv50+7、大狂乱のネコライオンlv50、覚醒ムートlv40、黒ダルlv50
にゃんコンボ:豚丼(体力UP小)、浮気調査(生産速度UP中)、アイドル志望(攻撃力UP小)
アイテム:スピードアップ
編成は追記1と変わらず。
時間についてもあまり変わらないのですが、やり方をシンプルにしてみました。
- 大狂乱ゴムを連打して4500円を超えるのを待つ。(恐らく開幕から大狂乱ゴムを14~15回連打した頃)
- 覚醒ネコムート生産
- ネコカンカン生産
これだけです。
もちろん、2と3の間もずっと大狂乱ゴムは生産し続けます。
カンカンの火力で早めに城を落とす算段。
カンカン(射程220)と覚醒ムート(射程200)は、ライオン(射程140)の様にハシル君の攻撃(射程170)を受けません。
大狂乱ゴム生産に集中できる様に、他のタップを減らすやり方ですね。
まとめ
ウルトラ重圧!か…
何もかも皆なつかしい… (デジャヴ)
今の所、自分にはウルトラ重圧が一番向いているみたいです。
あれほど楽に、短時間でタイミングも大して考えずに周回できるステージはなかなか…。
人によってはこのワンダフル制覇が一番楽らしいのですが、タイミングを計るのが苦手な自分にとってはちょっとやりにくかったです。
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