こんばんは、執事です。
今回はNBOXの記事。
なんでこんな記事を書くかというと、
こちらの記事でも書いていた車が流石に限界を迎えた為に車を買い替える事になったからでして。
車の方は既に契約してお金も支払い終わっているのですが、安全装備やらなんやらを考えて今回はNBOXを選択しました。
ちなみに、車体は2021年12月マイナーチェンジ前のNBOXカスタム未使用車です。
ほぼ素の状態のNBOXカスタムを契約する。
というわけで、今回購入したのはほぼほぼ車体価格のみでオプションナシナシNBOXカスタムG・L(ターボなし)。
まぁ、通勤メインの乗り方ですし、NBOXターボを試乗した時のターボ車のガラララって音がちょっと気になりまして…。
そんなわけでのノンターボ選択です。
いや、でも、ノンターボも試乗したのですが、加速は流石に負けるとしてもモッサリ感などは感じなかったのでちょっと驚きました。
ウチにはもう一台、2014年式のタントがあるのですが、こちらと比べても明らかに走りがいい。
静粛性はタントに乗った時にも驚きましたが、それより更に静かな社内でアイドリングストップも実に自然。
自然すぎていつ止まったかがわからない位でびっくりしました。
ただまぁ、アイドリングストップは、
これで切っちゃうんですけどね…。
最低限のオプション装備の購入。NBOXのオプションを買うならどれ?
装備はオプション一切ナシナシ、カーペットすらナシナシ。
自分で装備を後からくっつけてって、自分なりにお金をかけたいところにお金をかけていくスタイル。
まぁ、ホラ、
これと一緒ですわ。
とりあえず、
・フロアマット
・カーナビ(ワンセグ無し限定)
・アイドリングストップキャンセラー
・小物入れマット
この辺から手をつけていこうかな、と。
フロアマットは、
こちらを選択。
カーナビについてはワンセグ無しで自由度の高さを考えると、
オフラインでゼンリンの地図が使える事前提でこれ。
もしくは、現状の最先端といえる、
こちらのandroidナビ。
6GB RAM+128GBで画面解像度が1280×720でというこの性能は現状日本国内の販売にはないのでaliexpress購入になりますが、折角つけるんなら性能がいい方が良い。
どうせ金額もクーポン加えたら5000円程度しか変わらない事を考慮するならownice K7になるかな。
アイドリングトップキャンセラーについては、
先にも書いたこちら一択。
もう少し安価なのもあるのですが、カプラーオンのみで施工が簡単な上にいつでも元の状態に切り替えられる手軽さと基盤保護が強化された点が高評価です。
あと、小物入れマットですが、
この辺でいいかな。
NBOXは小物入れが多いのはいいんですが、色々入れると割と底なんかに傷が残りやすいらしいので、傷防止に最初に購入しておきます。
まとめ
今回は金額とかを考えて未使用車にしましたが、新車なら個人的に結構よく見させてもらっている
さんの動画でジョージさんが杏仁さんのトコより安い新車の見積もりを作ってもらってたんで、
こういうサービスもアリなんだなと思いました。
それはさておき、新しい車が来るときってワクワクして色んなカスタムを考えてしまいますよね。
自転車でも自動車でもそれは同じで、、、
といっても、自分が
こんな自転車をパーツをイチから集めて組み上げるモノ好きさんだから、というのもあるかもしれませんが。
あ、ちなみにまだ納車日が先なので納車されたら記事を追加していきます。
次の記事
https://butler885.com/NBOX-2/
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