enひかりクロス(10GB回線) XpassでASUSのルーターRT-BE18000は使用可能!あと、開通時のトラブルのお話。

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こんにちは、執事です。

今回は、この時にプロバイダ変更をして安価に、且つ速くなった我が家のインターネットを更に爆速にすべく、ネット環境をenひかりクロス Xpassにした事と、enひかりクロス Xpass接続方式でASUSのルーターは使える!(enひかり公式は使えないって言ってるけどな!)というお話。

そもそも、どうしてこんな事になったのか

いや、最近1GBのネット回線では使用するコンテンツに対して、全く帯域が足りていないんじゃないの疑惑が出て来まして。

というのも、fire TV、switche2、スマホ、タブレット、Alexa、防犯カメラatom3台、玄関のSesami、自動掃除機eufyと、我が家のwifiの混雑状態といったら凄まじく、全ノードを同時接続した時に明らかに重い症状が出るようになってきました。

そこで、今10GB回線にしたら、一体いくらかかるんだろう?とふと考えて調べた事により始まったのです。

enひかりで10GB回線を探す

今引いているenひかりさんが月額も安く、いつ解約しても解約手数料無料なんで、このままいこうと思って10GB回線の値段を見ると、

enひかりクロス(10GB)戸建て 税込み4917円

ん?あれ?今入ってるenひかりもそんな位じゃなかったっけ?

enひかり(1GB)戸建て 税込み4620円

値段差が殆どないやんけw

(更にお任せISPという接続方式をenひかりに任せる方式だと税込み4700円になる)

これは変えざるを得ない!

 

ルーターの選定。セキュリティを考えたら…

さて、10GBにするにしても、ルータも更新しなきゃいけない。
出来るなら、10GBの帯域を余すことなく使い切れるくらいの(数年買い替えなくていい位の)ものを買いたい。

調べてみて、直ぐにいい感じのお値段のwifi7ルーターで出てきたのがTP-link。

TP-Link
【特徴】最新規格Wi-Fi 7に対応。最大19Gbpsのトライバンド通信で、高速で安定したWi-Fi環境を実現します。

性能の割にお値段もちょっと控えめ(といっても昨今の半導体需要の影響か値段があがってますが…。

そこで、こいつを購入しようと思ったのですが、その中でつい最近、アメリカ合衆国がTP-Linkのルーターに重大なセキュリティ上の問題があるという発表をしていた事がわかりました。

TP-Link アウト~!(今使用している方、大変申し訳ない。)

次に今まで使っていたNEC Atermでいい感じのを探してみると、

いや、マジでいいお値段。(お高い!)

なんかお手頃価格でいいのないのとBuffaloも探索。

バッファロー
接続環境:3階建て(戸建て) 4LDK(マンション) 63台 21人 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be 周波数:2.4/5/6GHz 周波数帯:トライバンド 無線LAN速度(5GHz):5764 Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688 Mbps

Buffaloよ、おまえもか…。

そこで、最終的に値段と性能とセキュリティ、細かい設定が可能なアプリの完成度の高さのバランスで決めたのがこちら。

今の値段は高くなってるけど、ちょっと前まで45000円で買えてたんだ…。

よっしゃ、これで後はen光の契約を1GBから10GBに変更するだけだ!と思ったのですが…。

enひかりクロスに仕掛けられた罠?!enひかりクロス(10GB回線)ではASUSのルーターは全部使えない?!

購入してからenひかりのページを見に行ってびっくり!

enひかり|v6プラス enひかり|v6プラス enhikari.jp

※【注意】ASUS社製ルーターにつきましては10Gポート搭載製品も含めenひかりクロスには対応しておりません。

この文字!

え?何?購入しちゃったのに使えないって事?!と焦りそうになるものの、

                
まだあわてるような時間じゃない

と、冷静さを保ちつつ、実際には何が問題でASUSのルータが使えないかを調べていくことにしました。

突破口はASUSのルータソフトウェアアップデートと、アルテリアネットワークの対応ルーター一覧!

結局、結論から言うと、日本の10GB回線の接続方式がかなりガラパゴスで、海外製ルーターだとソフトウェアの対応が遅れ、ASUSもその例に漏れずに実際に対応できるようになったのは2025年半ばくらいであるという事がわかりました。

enひかりさんは、そのサイトの様子が阿部寛の公式サイトと同じ空気感を漂わせている…。

広告宣伝費をなるだけかけずに(だって問い合わせだっていまだに電話窓口だけなんだゼ…)運営している。

つまり、実際には対応できているんだけど、対応した!という確証が自社で取れていない(そこに割くリソースがない)と推察。

そこで、

人柱になってやろうやないかい!

といわんばかりに だって、もう買っちゃったし…

これで行ってみる事にしました。

とはいうものの、安パイは取りたいじゃない…

威勢のイイことを言ってみたものの、実際はどきどき。

そこで、もう少し調べてみると、enひかりクロスの接続方式にアルテリアネットワークスのXpassが選択できる事を確認。

更に、Xpass対応ルーター一覧の中に、RT-BE18000がある事を発見!

基本的にenひかりクロスであろうとも、元の回線はNTT東西。

という事は、そのベースであるNTTフレッツ光クロスで使えるルーターであるならば、回線借りてるenひかりクロスでもいけるハズ!と判断。

enひかりクロスへの回線契約変更を電話で伝え、Xpass選択、ルーターは自前で用意、設定はこちらで自分でやる旨を伝えました。

enひかりクロス回線切り替え日当日

ウチは光電話も使ってたので、ONUだけでは光電話が使えない為、XG-100Eというルータ(無線なし+550円)もセットで貸し出しを受ける事になりました。(この機器が2つ来た事も後の混乱の一要因となったのですが。)

で、

NTT(外)→ONU→XG-100NE(10GBWAN)→XG-100NE(10GBLAN)→RT-BE18000(10GBWAN/LAN)

この接続をして、XG-100NEの初期設定を添付用紙に従って行い、(といっても、最初のパスワードを設定するだけ)2026年7月1日朝方までに無事開通。

Fast testでも、6Ghzのwifi7接続で午前10時半前後で2GBの速度を叩き出す程の超速度。

これは最高のネット環境ができたゼ!

と浮かれていたのですが、翌日の7月2日午前3時11分に、いきなり繋がらなくなってしまったのでした。

突然繋がらなくなったenひかりクロス!その原因とは…

7月1日に開通させてからは設定からケーブルから電源から何から全て一切触っていませんでした。

その為、RT-BE18000が原因とは考えにくい。

なんせ、wifiは飛んでるし、アドレスもちゃんと取れてる。

arp -a入れてもちゃんとXG-100NEのLANも見えてる。

PINGを飛ばしてもちゃんと帰る。

でも、XG-100NEから外に出れない。

いや、でもXG-100NEに繋がっている固定電話(ひかり電話)はちゃんと通話できる。

あれ?でもXG-100NEのデータ通信ランプが全然点滅しないな。

そこで、

ONUとXG-100NEの電源抜いて、3分待ってONUの電源入れる→3分待って→XG-100NEの電源入れる

これをやっても復旧しない…。

昨日の夜、大雨だったから雷でも拾ったか??

tracert 8.8.8.8 をやってみると、やっぱりRT-BE18000までは行くけど、その先のXG-100NEでロストする…。

原因は十中八九、XG-100NE側にあるな、と思ってPCとLAN直結でXG-100NEにアクセスすると衝撃が走りました。

XG-100NEの設定が飛んでる?!昨日まで見られていた画面じゃない!

おかしい、確かに昨日開通後にXG-100NEにアクセスした時は、IPv6もIPv4もアドレス取れてたのを確認しているし、、、。

と思いながら、今度はLAN直結でXG-100NEにアクセスし、昨日設定したばかりのパスワードを打ち込んでみると、現れた画面は

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設定ウィザード

設定ウィザードでは、インターネット接続にPPPoE方式をご利用になる場合における最低限の設定を行います。
インターネット接続にPPPoE方式をご利用になる場合、プロバイダから供給される情報を入力してください。

利用タイプの選択
・PPPoE方式を利用する
・PPPoE方式を利用しない

接続先の設定
接続先名:〇〇〇
接続先ユーザー名:〇×△□@○○○○.co.jp
接続パスワード:●●●●●●●
※接続先ユーザ名の例:xxxx@xxxxxxxxxxx.co.jp

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という画面と設定のボタンのみ。

あれ?昨日ログインした時には、NTTのロゴとXG-100NEと、その下にファームウェアバージョン04.00.00008って文字が左上にあって、その下は基本設定、電話設定、ルータ設定、無線LAN設定、メンテナンス、情報>機器情報、>現在の状態、>障害ログ、>通話ログ、>DHCPクライアント取得情報、>DHCPv4サーバ払い出し状況、>DHCPv6サーバ払い出し状況、>更新ログ、>通信ログ、>毛色情報取得ログ、>セキュリティログ(IPv4)、>セキュリティログ(IPv6)、>UPnPログ、>無線LAN情報、>端末接続ログ、となっていたはず。
DHCPv4、DHCPv6サーバ払い出し状況を見た時に日付も時間もあったし、DHCPクライアント取得情報もちゃんと見られた。

それが全部なくなってる?!

chat GPTにも聞いてみたら、

「設定が飛んでしまったのかもしれません、たまにこういう事もあります。」

とか言いやがる!マジか?!

解決編。全ての問題は、enひかり開通タイミングと設定タイミングのせいだった…。

結論から言うと、この罠にハマった原因は以下の通り。

1.開通日にASUSルータのWAN設定をDHCPにしたままでも開通してネットにアクセスできてしまっていた。
2.ルーターはこっちで準備する、と担当者に伝えていたので、ONUだけ届くと思っていたらXG-100NEと2つセットで届いた。
3.2のXG-100NEのルーターはルーターとして届けられたのではなく、ひかり電話用の端末として届いていた。
4.開通日の開通状態と、開通二日目にNTT側で行われたXG-100NEの設定変更日が同時ではなく一日ズレていた。
5.開通二日目にNTT側で行われたXG-100NEの設定変更について何の知らせもなかった。
6.契約する時に「ルーターはどうされますか?と聞かれて、こちらで準備したルーターで設定するので」と答えていたので、ASUSのWAN設定でXpassにして接続するつもりであったし、enひかりの担当もそのツモリでいたわけだが、開通初日はASUSのWANからのXpass接続ではネットに繋がらない状態で、翌日に切り替えが発生し、Xpass接続でしか繋がらなくなる予定だった、、、が、その切り替えは知らされていなかったw

どうよ、この多重トラップw

まぁ、これだけではわからないと思うのでもっとかみ砕くと。

契約時にこちらのルータ(ASUS)でグローバルIPを取得して、LANもASUS配下のみのつもりだった。(enひかりの担当者ともそういう話で進んでると思っていたし、実際そうだった。)

届くのは、enひかり(1GB)のPR-500KIの様なONU+ひかり電話+ルータ機能が一体化したものだと思っていたが、ONUとXG-100NE(ひかり電話+ルータ)が届いたので、自前のルータ使うって伝えたんだから、XG-100NEはデフォルトで二重ルーターじゃないよね?ひかり電話の為に同梱されているんだよね?と思い、XG-100Eにログインしたら、XG-100NEでグローバルアドレスを取得している事を確認。(この時点で、あれ?ASUSでグローバルアドレス取ってやるつもりだったんだけど、enひかりの人が勘違いしたのかな?と思う。)

一応、ASUSのWANをXpassにして接続するも、接続できず。
ここで、
「あ、XG-100NEはひかり電話の為じゃなくて、ルーターとして同梱されてたんだ、じゃ、ASUSのWANはXpassじゃなくて、DHCPだな」
と解釈。(実際は違うんだけど、初日はそういう設定で開通した。)

開通確認をして、Fastでネット回線の速度を測定して2.0GBを叩き出したことを確認。
fire TV、その他家中のwifi機器が正常にネット接続ができている事を確認。

夜勤の仕事に出る。その際、夜中に家のatomの動体反応通知が来ていたので気にしていなかった。

朝になって嫁から「家のwifiが使えない」との連絡。

遠隔でatomを見ようとするも、全て接続切れ。

家に帰って状況確認し、LAN側に問題がない事を確認し、XG-100NEより外側での障害を疑い、enひかりの担当に連絡した所、障害は発生しておらず、XG-100NEはNTT側から見て正常との事。

XG-100NEにLAN直結でログインして、先日の開通時と画面が違う(XG-100NEの設定が飛んでないですか?)と伝えると、もう一度確認する、との事。

やはり、NTT側は全く問題ありません。本日の3時11分から切り替えが実施されて正常に動いています。との事。

ん?本日の3時11分って、7月1日の3時11分じゃなくて、7月2日の3時11分って事ですか?と聞く。

はい、そうです、7月2日の3時11分にルーターの設定が切り替わって正常です、と。

え?でも開通日は7月1日でしたよね?実際に7月1日から使えてましたし。

はい、そうです、7月1日に開通して、7月2日に切り替えが実施されています。

あ、、、ま、、、わかりました、ASUSの設定をXpassに切り替えて試してみます、それで繋がらなかったらまた電話します。

ASUSのWANをDHCPからXpassに変更

あっさり繋がる。

お疲れ様でした!!

じゃないやぃw

enひかりさん、そこ、ちゃんと前もって教えて欲しかったわ…

>7月2日の3時11分にルーターの設定が切り替わって
>7月2日の3時11分にルーターの設定が切り替わって
>7月2日の3時11分にルーターの設定が切り替わって
いや、そこめっちゃ重要な情報!!

7月2日の切り替えについて事前情報全くないんかいw

いや、まぁ、通信サービスそのものは良いし、自分である程度解決できる人間が選ぶ回線だとも思っているし、だからこそ業界最安でやれてるんだと思うし、コスト削減の為に窓口が電話対応だけ、としているのもまぁわかる。

けどさ、「開通日とルーター設定日は別です」は伝えておいて欲しかった…。

まとめ

いや、今回はChat GPTにも聞いたりしたんだけど、振り返って見ると、そのChat GPTもトラップだった。

だって、

「前日までDHCPで正常に接続できていながら、こちらでは何も手を加えてない状態でXG-100NEのログイン画面がそんなに変わるのはおかしい!設定が飛んでいる可能性が高いです!」

なんて言うんだもの。

しかも、天気も悪くて、大雨洪水警報も出てたっていうから、

「XG-100NEが誘導雷でも拾ったのか?」

って思ってしまえる状況でもあったんだもの。
なのに、実際は

「開通日とルータ設定日が別日だっただけでした!」

って言うんだからもうね…。

でも、今回の件でハッキリ伝えられる事がある。

それは…

enひかりクロスでもASUSの10GBルーターはちゃんと使えますよ!

(あ、でも、ソフトウェア更新が終わった古いルータだと怪しいから各接続形式のサービス元の対応ルータは確認してね。Xpass対応ルーター一覧←こういうの)

って事ですたい!!

まぁ、少なくとも、これはenひかりクロスいけます。

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