こんにちは、執事です。
今回は、N-BOX JF3/JF4のフロントワイパーブレード交換のお話。
交換用のワイパーは買っておいたのですが、そのまま交換するのを忘れておりまして。
雨が降った日に、そういえば買ってあったな、と思い出して交換しました。
雨が降るまで忘れていたのは、ちょっと失敗でしたね。
ただ、実際にやってみると、交換そのものは比較的簡単。
取り付け部分のカバーを開いて、ブレードを決まった方向へスライドさせれば外れる仕組みでした。
今回は自分で撮った写真に赤丸と矢印を入れているので、それを見ながら手順を書いてみたいと思います。
今回使ったのは、475mmと425mmのエアロワイパー2本セット
購入していたのはこちら。

今回はゴムだけの交換ではなく、ブレード本体ごと取り替えます。
取り付け先はフロントの左右2本。長さは運転席側が475mm、助手席側が425mmです。
| 取り付ける位置 | 今回使うブレードの長さ |
|---|---|
| 運転席側 | 475mm |
| 助手席側 | 425mm |
この長さの組み合わせは、[HKTのホンダ車用ワイパー適用表]でもJF3/JF4用として確認できます。
購入する時は、車名だけでなく型式と商品の適合も確認しておいてください。
作業前にワイパーを停止し、ガラスをタオルで保護する
まずはエンジンとワイパーを止め、ワイパーアームを起こして作業します。
N-BOXは、「起こす時は運転席側から、戻す時は助手席側から」
それと、ブレードを外した金属のアームが勢いよく倒れると、フロントガラスを傷めるおそれがあります。アームが当たる場所には厚手のタオルなどを敷き、作業中もアームを支えておきます。
アームを立てたまま、ボンネットを開けたりワイパーを作動させたりしないようにしてください。
ここは、ブレードの取り外し方よりも先に気を付けておきたいところです。
取り外しは、中央のカバーを開いてアームの根元側へスライド
今回の取り付け部分は、先端がU字に曲がったアームにブレードを掛けて固定するタイプです。
Hondaの説明でも、ホルダーを起こしてからブレードをスライドさせて取り外す手順になっています。ここからは、自分の写真で順番に見ていきます。
1.赤丸で囲んだ取り付け部分を確認する

見るのは、ブレードの中央にある、アームとつながっている部分。
写真の赤丸のところに、開閉できる小さなカバーがあります。
ブレードの両端を分解する必要はなく、この中央部分から外します。
2.接続部分のカバーを開く

カバーを起こして、写真のように開きます。
ここでブレードをいきなり引き剥がすのではなく、まずカバーを開けるのがポイント。
固くて開かない場合は、無理にこじらず、どこが開く部分かを確認してから動かしてください。
3.写真の矢印方向へブレードをスライドさせる

カバーを開いたら、アームを支えながらブレードを赤い矢印の方向へ滑らせます。
写真では左方向、つまりアームが車体につながっている根元側へ動かす形です。
ガラスから離す方向へ力任せに引っ張るのではなく、まずはアームに沿ってスライドさせる、と考えると分かりやすいと思います。

そのまま滑らせると、U字フックの曲がった部分とブレード側の接続部のかみ合わせが外れます。
フックから接続部を抜けば、ブレードを取り外せます。
4.ブレードを外すと、アーム先端のU字フックが見える

取り外した後は、写真のような形です。
この曲がった先端にブレードが引っ掛かっていたわけですね。
ブレードが外れたら、アームを支えたまま新しいものへ交換します。むき出しのアームを、そのままガラスへ倒さないようにします。
新しいブレードは逆の手順で取り付け、固定を確認する
取り付けは、基本的に取り外しの逆です。
1. 運転席側475mm、助手席側425mmを取り違えていないか確認する。
2. 新しいブレードの接続カバーを開き、アーム先端のU字フックに接続部を通す。
3. 外す時とは逆の方向、アームの先端側へブレードを引いて、U字フックの奥までしっかりはめる。
4. カバーを閉じ、ブレードを軽く動かして抜けたり外れたりしない事を確認する。
U字フック式の取り付け・固定の仕組みは、
こちらでも図入りで確認できます。カバーの形は商品によって違うので、購入品の説明も併せて見てください。

新品のゴムに保護カバーが付いている場合は、それも外してから使用します。
左右とも固定を確認したら、保護用のタオルを取り除き、助手席側、運転席側の順でアームを静かに戻します。
最後に、ガラスが濡れた状態でワイパーを動かし、ブレードの外れや干渉がないか、きちんと拭けるかを確認して完了です。
自分でやってみると比較的簡単。苦手なら車検時の持ち込み交換も
今回、自分で交換してみた感想としては、比較的簡単でした。
どこを開けて、どちらに動かすのかが分かれば、やる事はそれほど多くありません。
ゴムだけを抜いて入れ替える作業もないので、ブレードごとの交換は分かりやすいと思います。
とはいえ、ガラスの近くで作業するのが怖い方や、こういう作業がどうしても苦手な方もいると思います。
その場合は、ワイパーだけ自分で購入しておいて、車検の時に整備工場で交換してもらうのもおススメです。
持ち込んだワイパーを、工賃のみで交換してくれる工場もあります。
車検の予約時などに、持ち込み品を交換してもらえるかと、工賃を先に確認しておけば話が早いです。
自分で部品を買ったからといって、取り付けまで無理に自分でやる必要はないですからね。
まとめ
N-BOX JF3/JF4のフロントワイパーを、475mmと425mmのエアロワイパーブレードに交換しました。
今回の取り付け部分は、中央のカバーを開き、ブレードをアームの根元側へスライドさせると外れる仕組み。
取り外した後のU字フックを見ると、どう引っ掛かっているのかも分かりやすいです。
自分でやってみると比較的簡単でしたし、苦手な方は購入したワイパーを車検時に持ち込む方法もあります。
それにしても、買っておいたのに、雨が降るまで交換を忘れていたのはちょっと…。
買った時に、そのまま交換しておけば良かったですね。





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