こんにちは、執事です。
今回は、
この記事の続き。
前回の記事では、
enひかりクロス10G+Xpassで発生しているIPv4瞬断・ポート上限問題について、総務省へ情報提供。
そして、
enひかり側にも追加質問を投げて、回答待ち。
というところまで書きました。
で。
enひかりから最後に、
ご質問いただいた事項につきまして社内確認いたしますため、回答まで今しばらくお時間いただけますようご了承お願いいたします。
と連絡をもらったのが、2026年9月20日。
そこから待つこと9日。
……。
返事が来ない(´・ω・`)
まぁ、今回聞いている内容が普通のサポート窓口で即答できるような話じゃないのは分かっています。
でも、さすがに9日経って何もないと、
「これ、ちゃんと確認進んでるよね?」
とは思う。
なので、9月29日に進捗確認のメールを送りました。
9日経ったので進捗確認してみた
送った内容はこんな感じ。
9月20日に、
「ご質問いただいた事項につきまして社内確認いたしますため、回答まで今しばらくお時間いただけますようご了承お願いいたします。」
とのご連絡をいただいております件について、進捗状況を確認したくご連絡いたしました。
社内確認に時間を要する内容であることは承知しておりますが、前回のご連絡から9日ほど経過しているため、現在どのような状況か、回答時期の目安だけでも分かりましたらご教示いただけますと幸いです。
なお、IPv4通信が断続的に利用できなくなる症状については、現在も継続して発生しています。
別に、
「早く答えろ!」
って言いたいわけではなく、
今どこまで確認が進んでるのかだけでも知りたい。
という感じ。
で、翌日の9月30日。
enひかりから返事が来ました。
質問1~5は、まだ確認中
回答がこちら。
本件につきまして進捗確認しましたが、ご質問1~5については現在も確認中です。
……。
まだ確認中だった(´・ω・`)
ちなみに質問1~5というのはざっくり言うと、
- 具体的なポート上限値、または概算
- その上限値を非公開にしている理由
- 利用者側で現在のポート使用量を確認できる方法
- 「一般的な利用」として想定している端末数や通信量
- 通常のWeb閲覧やDNS通信まで失敗する可能性について、契約前にどう案内しているのか
この辺。
つまり、
今回自分が一番知りたいところは、まだ回答待ち。
という状態です。
まぁ、逆に考えるとこれだけ時間が掛かっているという事は、
少なくともカスタマーセンターの担当者がその場で回答できるような簡単な内容ではない、という事なんでしょうね。
ただし1つだけ回答が来た
今回、全部が「まだ確認中」だったわけではありません。
1つだけ確認が終わった質問がありました。
それが、
今回の調査中に、我が家の回線について何か設定変更をしたのか?
という質問。
以前の記事でも書いたんですが、9月18日頃から一時的にIPv4瞬断の発生頻度が減った時期がありました。
なので、もしかすると、
- 割当ポート数を増やした
- 収容先を変更した
- AFTR/CGN側で何か調整した
とか、
調査中に何か変更されたのかな?
と思っていたんですよね。
そこで、
今回の調査に伴い、当方回線について割当ポート数、収容先、AFTR/CGN側の設定その他の変更・調整を実施された事実があるか
と確認していました。
これについてenひかりからの回答は、
確認の結果変更・調整を実施した事実は御座いませんでした。
とのこと。
つまり、
少なくともenひかり側の確認では、今回の調査に伴って我が家の割当ポート数を増やしたり、収容先やAFTR/CGN設定を変更したりした事実はない。
という事になります。
じゃあ、何で一時的に症状が減ったんだろう?
これで一つ、以前考えていた可能性は消えました。
問い合わせ後に何か設定を変えてくれたから、瞬断が減ったんじゃないか?
という線。
少なくとも、enひかりからの今回の回答を見る限り、
そういう人為的な変更・調整は行っていない。
とのことです。
じゃあ、なんで一時的に症状が減ったのか?
……。
分からん(´・ω・`)
家庭内の通信量がたまたま減っていたのか。
CGN側のセッション解放タイミングなのか。
Xpass側の利用状況や設備負荷なのか。
それとも全然別の要因なのか。
現時点では分かりません。
実際、その後はまたIPv4瞬断が発生しています。
なので、
「一時的に症状が減った=問題が解決した」
ではなかった事だけは確か。
もしかしてenひかり側でも全部は分からない?
今回の回答を見て、ちょっと気になったのがここ。
enひかり側では、
「この契約がポート上限に達した」
という事自体は確認できています。
実際、
- 9月16日11時35分頃
- 9月18日15時03分頃
に上限到達していた、という回答まで出ています。
でも、その一方で、
具体的なポート上限値や、「一般的な利用」の基準、現在の使用量確認方法
なんかについては、10日ほど経ってもまだ確認中。
となると、
enひかり側でも、Xpassの細かい仕様までは即座に把握できる情報ではないのかな?
とは思います。
もちろん、これは現時点では自分の推測。
enひかりが社内の別部署へ確認しているのか、Xpass側へ確認しているのか、
そこまでは分かりません。
なので、
「enひかりも知らない」
と断定するつもりはありません。
ただ、利用者が知りたいと思っても分からない。
問い合わせ窓口でも即答できない。
そして回答にかなり時間が掛かっている。
というのは、今回改めて分かったところです。
今の状況
というわけで、2026年9月30日現在の状況はこんな感じ。
enひかり
質問1~5
→ まだ確認中
調査中に割当ポート数・収容先・AFTR/CGN設定を変更したか
→ 変更・調整した事実なし
総務省
9月24日
→ 情報受付フォームから送信済み
→ 現在回答待ち
IPv4瞬断
→ 現在も発生
つまり、
まだ終わらない(´・ω・`)
まとめ
今回分かったのは、
9月18日以降に一時的に症状が減ったのは、enひかりが我が家の割当ポート数や収容先、AFTR/CGN設定を変更したからではなかった。
という事。
これは一つ切り分けできました。
でも肝心の、
- 結局何ポート使えるの?
- 何でその数字は非公開なの?
- 利用者は使用量を確認できないの?
- 「一般的利用」って結局どの程度?
- 契約時の説明としてこれで十分なの?
この辺はまだ回答待ち。
そして、総務省からもまだ回答なし。
なので今は、
両方からの回答を待つしかない。
という状態です。
しかし、最初はただ
「Yahooとかが時々開かない」
だけだったんですよ。
そこから、DNS、MTU、XG-100NE、DS-Lite、CGN、ポート上限、総務省
そして今度は、
「そのポート上限って誰なら分かるのさ?」というところまで来ました。
さて。
次は、enひかりから先に回答が来るのか。
総務省から先に来るのか。
もう少し待ってみたいと思います(´・ω・`)
関連記事







コメント