アイスマン PRO-X III セルマックスの性能強化策 アルミシート断熱で保冷時間を伸ばす!

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こんにちは、執事です。

アイスマン PRO-X III セルマックス レビュー 夏場の作業やレジャーに大活躍!
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こちらの記事で紹介したアイスマン、連日大活躍でございます。

空調服と違って粉じんがあろうが、小虫が飛び交う夜の屋外作業であろうが構わず使えるのが大きい。

ただ、モンスターマックスの使用で公称4時間、、、を切るかなぁ位の性能ですが。

ただ、これはまぁ、車の燃費みたいなもんで、当然周囲の気温の影響も大きいですし、持続時間が変動するのは仕方ない部分があるのはわかります。

わかります、わかります…。

ただ、自分はわかるだけで終わるタイプじゃなくて、色々試したい人間なんですよ…。

それに、自分の運用の仕方だとどうしても保冷時間は公称よりも短くなってしまうので。

保冷時間が短くなる理由と自分のアイスマンの運用方法について

まず、前提として、自分はモンスターマックスボトル1000mlと200mlの水のみで運用しています。

アイスマンには、購入時に付属するものとして専用の保冷剤であるモンスターマックス保冷剤があります。

これはモンスターボトルの氷を解けにくくする目的で入れるのですが、入れると厚みが出過ぎて腰から背中を圧迫し、使用後に背中全体がめちゃめちゃ凝る事がわかったので使わなくなりました。

保冷剤も入れると、なんか背中をピンと張ってないといけない姿勢になってしまうんですよね。

でも、それにより保冷時間も短くなったのをなんとかしたいと思ったのが始まり。

保冷剤を入れない事でどうしても短くなってしまう冷却時間を保冷剤を入れないままでも伸ばしたいという、わがままな願望が私を凶行に走らせるのです…。

アイスマン PRO-X III セルマックスの性能強化策

アイスマンは、公式でも謳っている様に氷らせたものを入れるメイン収納内は保冷三層構造になっています。

かなり頑丈且つ厚みがあって、それだけでも十分な保冷力があるとは思うんですが、保冷剤の冷却がないぶんだけどうしても冷却時間は短くなる。

ならば、その保冷構造を強化する事はできないかな?と。

つまり、循環水を体中に巡らせて体温で温まった温度のみの影響しか受けない様にしたい。

循環水の熱交換以外の熱による影響を限りなく小さくしたい。

となると、バッグ構造に対する保冷力の強化策は…。

アイスマン PRO-X III セルマックスの内側にアルミシートで保冷層を作ろう

夏場で皆さんお世話になるだろう保冷バッグ…の中に使われているアルミ蒸着シート。

それこそ100円ショップでも売ってるものから、厚みのあるレジャーシートまで色々あります。

これをアイスマンの中に仕込んでみてはどうか?という発想。

要は保冷層をもう一層増やそうというお話。

アイスマンのバッグ内の縦横サイズはこんな感じ。

縦が37.5cm、横が19.5cmといったところ。

最初は100円ショップでそれに合いそうなサイズのアルミシートを探してみたものの、いい感じのサイズのがなかなかない。

一番使えそうなのは、エアコン室外機の日よけシートでしたが、2mm位の厚みでアルミ蒸着も片面のみ。

でも、とりあえず試作という事でつくってみたのがこちら。

ペラッペラだけど、施工性は良い。

アルミシート保護による性能はいかに?!試作品を実際に使ってみる

前述の通り、自分はモンスターマックスボトル1000mlと200mlの水のみで運用しています。

でも、それにより保冷時間も短くなったと感じていました。

当初は35℃程度の屋内作業で3時間半くらいでぬるくなったと感じ始める位の冷却時間。

保冷剤を入れると(背中は凝るものの)確かに4時間超えてからぬるさを感じるようになりました。

公称に近い値とは思います。

保冷剤によって伸びる時間は体感で45分~といった感じ。

そこで試作品のアルミシート保護をしたもので保冷剤なしで行ってみた所、大体4時間いくかいかないかくらいの所でぬるくなる事がわかる位になりました。

恐らく効果はある…んじゃないかな位の時間。

ある意味その日の気温の1,2度でも変わりそうな値でもあるとも言えます。

なんとも微妙過ぎる結果ですが、ここまで来たならもうちょっと効果がありそうな形を試してみたいじゃない!

アルミシートのグレードアップ!両面アルミ蒸着5mm厚のアルミシートで再作成

なんか微妙なままで終わるのも悲しくて、素材から見直すことにしました。

そこで選び出したのがこちら。

Ysintl
【両面アルミ蒸着で遮熱保温効果を抜群】両面に貼られたアルミ箔が内外の輻射熱を97%も反射し、空気層を持つエアキャップが熱伝導を抑えます。 こうした仕組みによって、効果的に熱を遮断することが可能となっています。

両面アルミ蒸着の5mm厚シート。

これを使って再度作成しました。

8mm厚もあったのですが、そこまで厚いと背中の厚みが増えすぎそうだったのと、施工性が悪くなる懸念もあったので、5mm厚を選びました。

そして再作成したのがこちら。

ぴっちり敷き詰めました。

チャックで開く外側は上を少し大きめに作って、閉める際にはみ出した部分を中に押し込むといい感じにチャック部分の内側で保護層になってくれるので少し大きめにするのがポイントだと思います。

ある意味チャックの部分が一番冷気逃げそうですしね。

両面アルミ5mm厚シートの威力やいかに?運用時間は変化した?

この状態のアイスマンを着て、夜20時から運用してみました。

この日は運悪く色々な追加作業や応援なども重なって夜中の3時くらいまで作業がありました。

気温は33℃程度でしたが風が殆どなく、蒸し暑さを顕著に感じる日。

20時から運用を開始して、ぬるくなったのを感じてモンスターボトルを交換した時間が…

夜中の0時35分

時間だけ見るなら確実に伸びている。

公称の4時間半とほぼ同じ値である事を考えれば大変立派な値であることは間違いない。

なんせ保冷剤使ってないわけだし。

ただ、最初の時から気温が2度低い日ではある…という…。

まとめ

もう少し検証を重ねないと大幅に冷却時間が増えたとは言えない…かなぁ?

でも保冷剤なしで保冷剤ありと同じくらいの時間まで使えたのもまた事実。

「保冷層増やしたんだから冷却時間は伸びてるやろ!」

という自己満足感の強化の効果はあるかな。

あるんじゃないかな?

あると思いたい!!

というわけで、引き続きこの状態で運用してみようと思います。

もし私と同じような考えで、これ位の投資と加工で冷却時間が延びる可能性があるなら試したい、っていう人がいましたら是非やってみてください。

そして自己満足に浸るのです…。

俺の(私の)アイスマンは冷却時間延長強化型だゼ!!

と…。

Ysintl
【両面アルミ蒸着で遮熱保温効果を抜群】両面に貼られたアルミ箔が内外の輻射熱を97%も反射し、空気層を持つエアキャップが熱伝導を抑えます。 こうした仕組みによって、効果的に熱を遮断することが可能となっています。

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