Zenfone Max Pro(M2)の悲劇。これ、不具合じゃなくて出荷機種の間違いだよね。→工場組立段階の組付けパーツのミスでした。2019年4月2日追記あり

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*4月2日 zenfone max pro m2の不具合に関する問い合わせ先を追記しました。*


こんにちは、執事です。

Asus Zenfone Max Pro (M2) ZB631KLの性能 欲しい!…欲しくない? 2019年3月31日追記あり
こんにちは、執事です。 ここ数日の間、ある物の手入れに忙しくてブログの更新が出来ておりませんでした。 そのある物はまた別途記事にするとして、今回はスマートフォンのお話を。 実は今使用しているMoto Zシリーズを購入する時...

こちらの記事でも書いていたZenfone Max Pro(M2)なのですが、amazonのタイムセール祭りも来たので、

2019年3月30日 (土)9:00〜4月1日(月)23:59 迄 amazon タイムセール祭り開催です
おはようございます、執事です。 今月も月末恒例のamazonタイムセール祭りが開催されます。 ただ、今回は開催期間が少し長くなっています。 今までは午後の6時(18:00~)の開催になっていましたが、今回は朝の9時から開催...

いっちょ購入しようかと思ったのですが、今出荷されているZenfone Max Pro M2には、band18とドコモプラチナバンドのband19を掴まない不具合があるそうで…。

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以下本文

Asus Zenfone Max Pro (M2) ZB631KLの不具合とは

今、zenfone max pro M2の不具合で検索をすると、

Asus ZenFone Max Pro (M2)が電波を掴まない前代未聞の”不具合”?出荷バージョンを間違えたか
先日、ASUSが発売した新型Zenfone、Asus ZenFone Max Pro (M2)手頃な価格でSnapdragon 660、SIMフリーのミッドレンジとしてはかなり魅力的な機種として仕上がっているようで、価格.comでも人気トッ

こちらの記事がトップに表示されるのですが、その内容を見る限り、機種の不具合というよりもASUSの出荷商品の国内外割り振りミスが原因であるように思われます。

amazonの商品名の最後に“ZB631KL-TI64S4/A”とありますが、これが“ZB631KL-TI64S4/Bとなっていればよかったのかな?

でも、今までのASUSのZenfoneシリーズも

こんな風に末尾S4/Aになってたから、この末尾のAに引きずられて今回BバージョンにしなきゃいけないのをAバージョンにしちゃったとか?

まぁ、つまりは、

本来日本国内版として出荷される予定だったVersionBと他国出荷予定分のVersionAを間違えていた

という、

aliexpressでクローバル版スマホを注文したら、中華版スマホが来た

並の事を日本国内の全ての納品分でやらかしちゃったわけですね。

…。

シャレにならんな、これ(((;゚Д゚)))

Asus Zenfone Max Pro (M2) ZB631KLを購入した人が出来る事

さて、現状だとASUS公式からは何も言ってきていないそうなので、

・amazonや販売者、MVNOからの対応を待つ

・amazonや販売者、MVNOに返品する

という事になるでしょう。

ASUSがSoCにどういう処理をしてVersionAとVersionBに分けていたのかはわかりませんが、VersionBのROMデータを配布してくれれば自力で何とかできる可能性もあるといえばあります。

まぁ、ROM焼きなんて素人が手を出すものでもないですが、そうしないと日本国内では完全な機能を使えない端末を売っちゃったわけで。

どうしてこんなコトが起こったのか?

真相はASUSさんにしかわからないのは当然なのですが、今回の件は完全に仕様に縛られるキャリア販売をしない端末だからこそ起きた事かもしれません。

キャリア仕様というのは本当に厳しくて、例えばdo○o○oさんなんかは、販売予定を遅らせてでも仕様書通りにさせないと気がすまなかったりするので(キャリア都合の仕様変更も含め)、こういうミスは起こりにくいです。

もし、今回のZenfone Max Pro M2が国内のキャリアでも販売されていたならば、そのキャリア仕様に則ったものでの通信確認があったハズなので、そこでミスを確認できていた可能性はあります。

携帯電話の通信(SIM)と機種の別々の販売がこれから始まり、自分の好きな携帯を好きなキャリアで使える様になっていくのは大手寡占によって通信費が高く固定されていた状態からの脱却と考えればいい事です。

しかし、その反面、

キャリアの仕様に縛られない海外メーカー商品が市場に多数入ってくる=海外メーカー基準での対応をされる

といった事も増えてくるかもしれません。

まとめ

今回のASUSの事例はかなり稀な事だと思います。

本来ならば社内チェックで十分対応できる事ですが、社内担当者が変更された、とか、組織内の連絡が上手くいかない事態が起きていた、とか、割と些細な事が発端な気がしなくもない…。

どちらにせよ、購入した方は返品可能ならば一度返品をされた方がいいと思います。

購入したけど確認してなかった方は、早急な確認と問い合わせをお薦めします。

https://www.asus.com/jp/Phone/

追記:zenfone max pro M2の販売が中止になりました。 令和元年4月1日

どうやら、今日になって各所での販売を停止した様子。
遅きに失した感はありますが、とりあえずこれ以上の被害の拡大はなくなったわけですね。

あとはASUSが既に購入した人たちにどの様な対応をするのかが気になる所。
普通に考えれば無償交換、若しくは引き取り修理というかROMのband修正になるのかな?

さすがに、

BversionのROM配布するから、自分で焼いてね!

とかは言い出さないでしょうが、基本的にbandはbootloader→リカバリ領域に行って、そこからROMを焼く、とかしなきゃ修正できないので、それを全てのお客さんができるわけもなく…。(失敗すればそれこそ文鎮化しますし。)

かといって、それを通常のソフトウェアアップデートでやれるものなのかな?

とにかく、今後の対応に注目ですね。

追記:ASUSからzenfone max pro M2の購入者への不具合対応が発表されました。 令和元年4月2日

ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)が特定の周波数帯を使用できない不具合についてのお知らせと対応について|ASUS Store
お手元の製品の日本国内での使用は電波法違反に抵触する可能性があるため、お手数ですが、必ず交換または返品していただくようお願いいたします。

ASUSの公式から対応が発表されました。

今回の不具合の原因は、本来組み込まれるべきパーツが組み込まれず、間違ったパーツが組まれたものが日本向けに出荷された為に起こったものだそうです。
おそらくver.AのSoCが組まれたものが日本に出荷されたのでしょうね。

購入者に対する対応は以下の通りだそうです。


対応方法(以下のいずれか。なお①の場合は4月中旬以降となります。):
①不具合を解消した製品との交換
②ご返品

お問い合わせ方法:
上記の対応は、ASUSコールセンターにてお受けいたします。

○ASUSコールセンター
電話:03-5642-2688
メールとチャットの受付に関しては、こちら(https://www.asus.com/jp/support/)よりお問い合わせをお願いいたします。
受付時間: 9:00~18:00 (年中無休)

お手元の製品について
お手元の製品の日本国内での使用は電波法違反に抵触する可能性があるため、お手数ですが、必ず交換または返品していただくようお願いいたします。


というわけで、今手元にあるzenfone max pro M2は電波法に抵触するから使わないで!との事。
でも、既に買い換えてしまって、他のスマホが手元にない人はどうすればいいんでしょう?
それに対応は4月中旬からだとか…。

とりあえず購入した人は、早急に上記受付に連絡される事をオススメします。

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